10代で発症した痔が40代で完治した私の食事療法:ライフスタイル革命

あれ、痛くない。。。個室に入って触れてみる。出ていない。・・・治った?
20年も悩んでいたのに、解決?
はずかしくて家族には内緒にしていた。病院には行かなかった。
こっそりと試した薬では治らず、あきらめていた。なのに、ある日。。。

役立つとは期待していなかった食事の変更ですっかり完治。
肛門も消化器官のひとつだったと痛感。

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発病の原因、と思っていること

一言でいうと、体質と食べ過ぎ。体質は仕方ないとして、食べすぎたことが原因。

おなかが弱いのは体質

子どものころからおなかは弱かった。しょっちゅう腹痛を起こしていた。慢性の腹痛もち。

高校受験のとき、漫画で夜中まで起きている様子をみて、自分もそうしなきゃと勝手に思い込み、2時3時まで起きていた。翌朝は体調不良になり、授業中にトイレに行く回数が増えた。

高校時代もその体調を引きずって、駅や学校でトイレに行くことが多くなった。受験勉強を始めてからは回数も増えた。

電車に乗る前から心配して、よく電車の中で催したりして。 どこで行こうか考えて、駆け込んで、 あいていたらいいですが、使用中だと、、つらいです。

制御できない食べすぎ

中学・高校と2時間目が終わったらお弁当食べ、帰ったらすぐに何か食べ、晩御飯の後に食べ、休みの日も同じ調子で食べ。

受験期がすぎると朝も食べるようになった。独身時代から、私は、夕食に馬を一頭食べるような人ではない。

しかし、私は、朝食に三時間、昼食に三時間、軽食に三時間、夕食に三時間、夜食に三時間かけて食べることはなんともなかった。

そうやって、弱いおなかに過度の負担をかけ続けた。それがどんな結果をもたらすかを考えもせず。

その責任は、私の胃と腸が負うことになりました。休むひまがなかったので、いつもどこか悪かった。今でも少し食べ過ぎると調子が悪くなる。

発症に気づく

受験したときから、始まったんです。 座りっぱなしが良くなかったのか。おなかを壊すような生活が良くなかったのか。

あるとき、お尻が痛いことに気が付いた。そっと触れてみたら出ていた。指を入れてみた。そこにも少し硬いものがあった。

すぐにそれが何かわかった。

誰にも言わなかった。ずっと秘密にしていた。そんな話題が出たら知らん顔してた。

試したこと

ずっと和式だった、今のようにおしりを洗う機械なんてない時代だった、用を足した後に拭くのがつらかった。

そこで、紙に吹きかけると消毒にもなり、柔らかくもなる、という洗浄剤を買い、家のトイレに行くときはポケットにかくして。外にはもっていかないで、自分の机の引き出しに隠していた。

次に試したのは、そのころよく新聞広告にでていた薬。高校生だったのでお金もないから、お試しセットみたいな一番安いものを通信販売で買った。それを隠れてお尻にあてたり穴の中にいれたり。

あとは、座薬。これは何度も買った。

どれも効き目なし。試した薬が合わなかったのか、まったく改善せず。お風呂上りに指で触れたり穴に指を入れたりして確かめたり。

この先どうなるのかと不安になりながら。

治るきっかけ:キングベアー出版の「ライフスタイル革命」

富士山に登ったときにまた悪くなった。でもそのあと、これが直った。

期待していないところに解決策があった。

食べ方を変えて食べることを控えたら

西暦2000年8月キングベアー出版の「ライフスタイル革命」って本を買った。自己啓発本の収集をしているついでに。最初は読まなかった。自己啓発とは関係なさそうだったので。

健康に良さそう、ということで、うちの奥さんの協力を得て、食生活を変えてみた。

簡単に書くと、午前中は果物、お昼は野菜サラダ中心、夕食は野菜ジュースとメインディッシュの食生活。たんぱく質は、摂るなら一時に一種類のみ、ただし、炭水化物と一緒はだめ。

最初の一ヶ月で5Kg減りました。当初は体調不良になった。

午前中も午後もただただ空腹と戦いながらの生活。でも、だんだん食事の量が減った。野菜はたくさん食べた。(開始前との比較で)

半年を過ぎ、体重も65キロから54キロまで下がった。8ヶ月目は52キロ。朝食を軽くしたり、タンパク質が少なかったり、、、と栄養士さんからみると良くない食生活のようで、健康診断でクレームがついた。(一気にやせすぎたからかも)。

向中野義雄さんの書かれた「アトピー小食完治法」(甲田光雄博士の実録)や石原結實さんの「断食養生術」には小食(朝食断食や朝昼断食)の効果が詳細に書かれてあり、つづけてみることにした。

そんな生活をつづけて、2003年か2004年のある日のこと。

胃腸がすっきり

通勤中にきつい腹痛がやってきて、途中下車した駅の個室に駆け込むと、おなかの中のものがすべて一気にでてしまった、、ような量がでて。

その日はそのまま帰宅。

で、ある日、お尻が痛くないことに気が付いて。。触ってみたら出ていない。

完治と信じる理由

それから約20年たった。昼と夕食は普通の食事に戻ってしまった。昼の野菜サラダ、や、夕食の野菜ジュースは長続きしなかった。

でも、それ以来、痛みはないし、何も出ていない。

あとがき

以上が私の体験談である。医者に診てもらったわけではない。本人の痛みも症状もごくごく軽いものだったのかもしれない。

学生時代。75Kgはあった。おなかの周りには贅肉がたっぷりあった。社会に出て、規則正しくなり、65Kgになった。それでも、おなかの周りには贅肉があった。

食生活を変えて50Kg台になったけれど、昼夕食をもとに戻したらすぐに60Kgに戻って、還暦を迎えた今も65㎏あたりで贅肉はついている。

私がダイエットしているのは、体重のためではない。私の胃腸が健康になるため。胃腸がよく休めるように気をつけている。

時々気が緩んで胃腸にダメージを与えるので、自戒をこめて、ブログを始めるにあたり、最初にこの記事を書いた。

肛門も消化器官のひとつ。口に症状がでれば口内炎、胃に出れば胃炎、腸にでれば腸炎。
消化器官の出口なので、無理な力が加わりやすいところではあるし、ばい菌に振れやすい部分でもある。
医食同源。実感。私は、20年近くの痔主生活から思いもよらない簡単な方法で抜け出せてほっとしている。

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