その体の不調はタンパク質不足が原因かもしれない。タンパク質が足りないままで糖質ダイエットは危険

朝からだるい、元気が出ない、寝ても寝ても疲れが取れない、季節の変わり目に体調を崩す、
あなたにそんな悩みがあるなら
原因はタンパク質不足かもしれません。
毎日の食事を見直して健康を取り戻しましょう。
健康・元気
健康・元気がみなぎる身体
さく
今日は、特別に、奈良県奈良市にある「整体院たまご」の安達先生に来ていただています。
先生よろしくお願いします。

 

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安達先生は、体中からやさしさと明るさと元気があふれているので、おおさむは会うだけで元気もらえました。
りっきー
早速ですが、先生が体の不調とタンパク質が関係していると気が付かれたきっかけを教えてください。
安達:うちの整体院は「最短での改善」を目指しています。
来てくださる患者さんに施術していると、回復の早い方と遅い方がおられます。
若い方のほうが早いか、というとそうでもなく、男性が早いか、というとそうでもない、要因は何だろう、といろいろと調べているうちに、藤川徳美先生の書籍に出会いました。
そうかタンパク質か、と気が付き、患者さんにインタビューしたところ、たしかに、食事にタンパク質がしっかりととれている方は回復が早い、そうでない方は遅い、という傾向がはっきりと確認されました。
それからは、施術の1回目はタンパク質が重要です、という話をしっかりとさせていただいています。

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1日当たりの必要なたんぱく質の量は体重g、悩みがあるならその1.3倍!

 

さく
大人の場合、1日に必要なタンパク質はどのぐらいなのですか?
安達:体重1KGあたり1Gと思ってください。これが最低限度です。毎日「体重」g以上とってください。
りっきー
このサイトの管理人(おおさむ)は大体60Kgだから、毎日60gは必要ということね。
安達:そうです。そして、心身の悩みを改善したいという方は必要最低限量の1.3~1.5倍は毎日摂取しましょう。
りっきー
おおさむの場合だと、毎日80gということね。
さく
サプリメントでアミノ酸を摂るのはどうですか?
安達:タンパク質を取ることをお勧めします
サプリメントであればプロティンはソイ(大豆由来)よりはホエイ(牛乳由来)をお勧めします。
ただし、これまでタンパク質の摂取量が少ない場合は、いきなりタンパク質の量を増やすと体調に影響する(消化しきれない)かもしれません。
自分の体の調子を見ながら増やしていってください。
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卵
りっきー
タンパク質はなぜ大切になるのですか?
安達:はい。簡単に説明させていただきます。

タンパク質の重要な働き!(その1):体の素になる!

タンパク質のある食事
タンパク質のある食事

 

全ての細胞はタンパク質をメイン材料として出来ています。

  • タンパク質が無ければ、新しい細胞が作れません。
  • 傷ついた細胞も老化した細胞も、引き続き頑張ってもらうしかありません。

酵素やホルモンもタンパク質で出来ています。

  • 消化酵素が不足すれば食物を消化出来ず、栄養の吸収効率が落ち、栄養不足の負の連鎖に拍車がかかります。
  • ホルモン…特に脳内の情報伝達ホルモンが不足すれば、うつ病やパニック障害といった心疾患を患うリスクが増加します。

タンパク質の重要な働き!(その2):エネルギー生産効率を上げる

 

糖質よりも脂質(脂肪酸)の方が約3.5倍エネルギー生産効率は高いです。
どうしてエネルギー生産効率を上げる事が大事なの?
A.体内で作られたエネルギーは4つの『力』に分配されます。
①体力(運動エネルギー)
②調整力(生命維持活動)
ex.)体温維持、Ph維持、血液成分調整、消化・吸収、拍動…etc.
③免疫力
④自己治癒力
エネルギーが不足すると、これら4つの『力』が低下してしまい、心身の不調へとつながります。
①体力が低下すると、疲れ易く回復し難い状態になってしまいます。運動意欲の低下につながります。
②調整力が低下すると、気圧の変化や季節の変化に対応できず、体調を崩します。
季節の変わり目に体調崩す方は調整力が低下しているためですね。
③免疫力が低下すると…これは言わずもがなですね。ウィルスや菌などの脅威に晒されます。
④自己治癒力が低下すると、何か不調が起きた時に「一晩寝れば治る」や「日にち薬で治る」という事が期待できなくなってしまいます。

タンパク質が足りているかどうかわかる客観的指標

血液検査
血液検査

 

◎血液検査の目標数値
尿素窒素:BUN(又はUN)が20㎎/dL以上・この値が15以下だとタンパク質摂取を増やしても20になるのに3か月かかります。
・10以下だと数年かかるかもしれません。お医者様からもタンパク質不足を指摘されるレベルです。
※日本では、腎機能のチェックとして、8~21を正常値の範囲としています。
※水分摂取量でもBNUの値は変化します(脱水によって高値)。

(おまけ)糖質ダイエット、タンパク質が満たされれば糖質は自然に控えられる。糖質をゼロにするのもよくない!

菜食主義が良いのかと思っていました。
安達:野菜に含まれるビタミンも必要です。しかし、ビタミンが働くためにもタンパク質が必要なんです。
糖質ダイエットはどうですか?いい、という人もいれば、危険、という人もいます
安達:タンパク質が足りている人はやってもよいです。
タンパク質が足りていない人はやめたほうがよいです。
安達:血糖値を下げるホルモンは1つだけ。それに引き換え血糖値を上げるホルモンは多くあります。
人間は血糖値が下がるほうが危険です。なので、糖質を制限すると糖質を求める欲求が強くなります。エネルギーを必要とする際に最初に用いられるのは糖なので、完全に糖質ゼロにすると体に無理がかかります。その意味で、糖質ダイエットは危険です。
タンパク質が足りてくると、自然に糖質は控えるようになります。

藤川徳美先生の書籍紹介

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うつ消しごはん タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる! [ 藤川徳美 ]

 

タンパク質は食事療法の基礎です。タンパク質の基礎がしっかりあって、はじめて鉄分やその他のビタミン・ミネラルが活きてきます。
ビタミン・ミネラルの力を100%引き出す為にも、先ずはタンパク質を摂取しましょう!今回は触れませんでしたが、鉄分も重要です。これはまた別の機会に。
さく
安達先生、今日はありがとうございました。
りっきー
わたしもタンパク質増やして体調不良を卒業します!
安達先生。たのしくお話聞けました。
ありがとうございました。

私は↓を豆乳にまぜて飲んでます。味がないので飲みやすいです。

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