成功哲学(自己啓発)、行動だけが結果(人生)を変える


おおさむさんは自己啓発オタクでしたよね。たくさん学ばれたようですが、成果はありましたか?

成功哲学や自己啓発と出会った最初は否定していた。聖書を読めば十分だと思っていた。
1冊の本との出会いが自己啓発オタクになるきっかけを与えてくれた。
たくさん勉強して、わかったこと、それは何度も耳にし読んだ一言。
行動だけが結果(人生)を変える。継続は力。勉強するだけでは価値がない。

  • 成功哲学や自己啓発は、本をどれだけ読もうと、セミナーに足蹴く通おうと、ふたつのことを怠っていれば、人生を変えることはできない。
  • そのふたつのこととは、「やる」という決断と、簡単なことでいいから、「続けてみる」、それだけ。
  • それができないのなら、学ぶことは時間の無駄。
  • おおさむがなぜできなかったのか。お勉強になってしまった。いきなり高いところをめざした。知っているだけで満足した。以上!

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自己啓発(成功哲学)と出会った。学んだ。でも、行動しなかった。なにも変わらなかった!

1992年夏。ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する1,2,3」、を手にした。続いて、「積極的心構え・・・」や「トップへ向かって・・・」等を次々に読んだ。

それまでにも、カーネギーの「人を動かす」などを読んでいたので、書かれていることはよくわかった。

手帳をくれるというので、買った本すべてについて資料請求した。いろいろもらえるということで、代理店の資料請求もした。3冊分だけ手帳が届いた。

当時はナポレオンヒル財団が日本に本格進出したところで、いまほど成功(哲学)、という言葉が本屋で踊ってはいなかった。

電話がかかってきた。内容を理解していたので、話しは早かった。テープを買わないかと誘われないまま 、代理店にならないかと勧められた。

金額面で思い切ることができなかった。高価なテープを売れる自信が、もてなかった。高価なテープを買う勇気もなかった。置き場所もなかった。

本に書いてある通り、チャンスは頭の上を飛んでいたのかもしれない。それをつかみ損ねたのかもしれない。本の内容を理解していた。やってみるつもりもあった。でも実行できなかった。

結婚していた。春には子どもが生まれてくる。

見知らぬ人に電話を掛けて高価なテープを売る。自分にはできそうもないことだと思っていた。

それまでにも、ネットワークビジネスに誘われたことがあったが、知っている人にものを売る、ということはできそうになくて断り続けていた。

知り合いを紹介して、横にいるだけでいい、と言われたが、それでもできそうに無かった。誘えそうな知り合いを思い浮かべることができなかった。

それから10余年。何を成功と呼ぶのか、は人それぞれだが、成功哲学を実践した人はそれなりに成功し、実践しなかった人はそれなりに成功したんだとわかる。

「7つの習慣」を読み、ジェームス・スキナーのセミナーに行き、成功を題材にした本(たとえばタイムクエスト)やCDや手帳を買い、、、板を割る体験をし、、

でも、、、二つ足りなかったことがある。

それは「決断」と「実行」であった。。。いくら標語を書いても、それを机の前に貼っても、手帳に書いても、決断と実行無くして進歩はない。ありきたりのことをそれなりにしているだけでは、なんの進歩もない。

成功哲学で検索して、私のページを見つけて連絡してくれた代理店の方ともお会いした。一緒に仕事をする人を捜しているとのことだった。

彼は成功哲学と出会い、一歩踏み出した。私に会いに来るときベンツに乗ってスーツを着てやってきた。いまでもがんばっているようだ。

中小企業診断士の資格を取ろうと通信教育をしたり、学校に通ったこともあるが、いまだその夢はなしえていない。しかし、お店や工場を改革して行こうという世界があることを知った。経営に必要な知識の一端を身につけた。
これは実行であるが、資格を取れば道が開けるかも、という安易な気持ちもあったことは確かである。
資格を取っても食えないよ、という言葉で、要は資格ではなく、得意分野+顧客を思う熱意であることを再認識することになった。。。。

ジェームス・スキナーのCDも手に入れた。内容は素晴らしく、生活も少し変わった が、根本が変わっていないので、人生に変化なし。
楽して楽しようというのは、たまたま道で1枚拾った宝くじが一等賞を取ることを期待しながら生きているようなもので、そんな偶然に出会うよりは、道で転んでけがをする確率の方がずっと高い。

自分が寝ていても誰かが自分のために絶えず働いてくれて、何も苦労なく人生を過ごせることを夢見ても、実現させるのは自分の努力である。。。

成功する人は「とことん」まで努力している。成功するまで、努力している。成功した後も努力している。ただ、いったん上空まで昇ったので、滑空しているだけで雲の上にいる。

行動してみないとわからない、進まない、変化しない

自己啓発=実生活を変えようとしている。ペーパーテストではなく、実技テスト。頭で覚えていても体が動かないと結果はでない

行動せず知識だけで知っていることと、行動して壁にぶつかって、あれっ? おかしい? どうして? そして壁を乗り越えるなり、回避するなりして得た知識とは全く違う。

本やセミナーでもうまくいかなかったことも載っている。でも、やってみるともっといろいろと壁があるはずだ。苦労があるはずだ。

やってみると結果が出る。その体験が大切な学びである。その学びが実になる。

ネットでなにかの操作の調べ物をするときを例に説明したい。

私は、theThorというWordPressテーマを使っている(それって何?・・この記事を書くためのテンプレートみたいなものと思っていただければいいかな)

設定がわからないことが多々ある。ネットで検索する。見る。読む。この状態で知っているというのが、知識だけの状態。あ、そうなんだ。という知識。

実際に自分でその設定を入れてみる、というのが行動。すると結果がでる。自分の思い通りの結果、もしくは、思った通りにならない、エラーになる。

ん? 何が違う? 自分とこのネットの情報と。

もう一度、別のサイトから情報を得る。同じことが書いてある(セカンドオピニオン)。だとすると、このやり方で解決した人が複数いる。
サードオピニオンやもっと情報を得ても同じ。

自分のやったことに何か誤りがある、もしくは、もっと別の何かが違う、、ということがわかる。しらべる、ああ、と気が付く・・。

時間もかかるし、恥もかくかもしれない。お金を無駄にするかもしれない。実際にやってみたからこそ得る体験。それが貴重な学び。

うまくいってもいかなくても体験で学びを得る。おおきな失敗をしないように、小さく失敗するように工夫することが必要だけれど。

簡単なことでいいから、やってみる、続けてみる、結果が出る

初めから大きなことをやろうとしても無理がある。自分にできそうな小さなことを継続することから始めてみよう。

たとえば、朝起きたら、おはよう、という。スリッパをならべて脱ぐ。トイレのふたを閉める。1回5秒もかからないことを継続してみる。できるようになったら自分をほめる。

梯子の一番下にいることを認めて、一段だけ上がってみる。一段目が身につくまで続けてみる。そしたら2段目にのぼる。

「守破離」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。とりかかったばかりの時は先人の教えを守ることから始める、という教え。

自己啓発本を読んだり、セミナーに行ったら、最初に書いてあることをできるようになるまでやってみることだ。

ちなみに、スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣」の第一の習慣は「主体性」である。

学ぶだけで、行動・継続ができない理由の考察

新しい習慣を入れる隙間がない。1日は24時間で、いままでの習慣で埋め尽くされている。むしろ足りないぐらいだ。そこに新入りを入れる余裕はない。
習慣の力はつよい。変わりたくないという力はとてつもなく強い。いままでそれなしでやってきたんだから、なくても困らない。

変えるには大きなきっかけが必要。本やセミナーでは力不足。もっと大きなきっかけが必要。

理由:学ぶことが目的になる

お勉強の続きになってしまう。知っていることに価値を見出す。こんなことを知っているんだというだけで満足する。人と話して悦に入る。

次々に新しい本を読んだ、というだけで満足する。

こんなセミナーにも行った、セミナーの練習ではできた。という満足感を持って、セミナーから帰ったら報告書を書いて本棚にしまう。

理由:やる理由がない

漠然と、かわりたいなあ、そうなったらいいなあ、という理由だけだと、やる理由にならない。

やらない人がほとんどだから、人と同じでいいなら無理してやらない。

どんな理由が必要か? 

  • 好きなこと
  • 今やっていることで壁にぶつかっていて、それを解決する方法があれば試してみたい。
  • それをしないと職を失う
  • 生活が立ち行かなくてそれをするしかない

溺れる者は藁をもつかむ、それぐらいの気持ちがないと、続かないのかもしれない。

あとがき:行動だけが結果を変える。継続は力。行動しないなら時間の無駄

自己啓発本を読み漁り、セミナーにも参加して、わかったことは、行動だけが結果を変える。継続は力。行動しないなら時間の無駄でしかない。

自己啓発本を読むなら、なんでもいいから、自分の生活をかえれそうなところを見つけてやってみるまでは次に進まない、という気持ちで臨みたい。
自分には合わない、と感じたらそれ以上は読まないことも大切。

  • 成功哲学や自己啓発は、本をどれだけ読もうと、セミナーに足蹴く通おうと、行動しないと、人生を変えることはできない。
  • 学ぶだけでおわるなら時間の無駄。
  • 学校の続きで、お勉強になってしまったり、いきなり高いところをめざして挫折するのはもったいない

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