聖典を読んでいて、思いついたことをツイッターで呟いています。ここでは(モルモン書)第1ニーファイについてのTwitter投稿をまとめています。随時更新していきます。
こんにちはおおさむです。訪問ありがとうございます。
Twitter投稿を読み込むために少し時間がかかることがあります。ご容赦ください。
ー 広告 ー
(モルモン書)第1ニーファイ:わたしのツイッターまとめ
第1ニーファイ13章
第1ニーファイ14章
第1ニーファイ15章
第1ニーファイ16章
第1ニーファイ17章
第1ニーファイ18章
第1ニーファイ19章
第1ニーファイ20章
第1ニーファイ21章
第1ニーファイ22章
ー 広告 ー
(モルモン書)第1ニーファイからあなたは何を学びますか
この物語からあなたは何を学びますか
ここまで読まれて、自分には関係のない話だ、何の役にたつんだ、と思われているかもしれませんね。
わたしも最初に聖書を読んだとき、とても信じられない、こんなことありっこない、と思っていました。
それでも、その後、何度か聖書に出会う機会があり、読む機会があり、自分に当てはめて考えるようになりました。
そのうちのいくつかをここに示しました。
あなたも、この物語から、自分に役立つなにかをみつけていただければ幸いです。
あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
(ヨハネによる福音書5章39節)
聖書のこの書、この物語のどんな点でイエスキリストを見出しますか?
ここまで読んでくださったあなたへ
あなたは神様の子で、神様のみもとに永遠に住むことができる存在にです。
地上に来たのは、いろいろな経験により、あなたの能力が増し加わり、ほかの人を助けることができるようになるためです。
わたしもこれから成長していきたいので、あなたとともに歩んでいきたいと願っています。
神様はあなたを愛し、あなたの幸せを願っておられます。
ご質問があれば、下のほうにコメント欄があるのでそちらに書き込んでください。
あなたがこの世に来たのは、神様の戒めに従って生きるため。
神に敵対する存在が真理と誤りを混ぜてあなたに伝えても、それに惑わされずに生きるために神様は道を示してくださいます、
そして、たとえ道を誤ったとしても、また戻ってくる方法があります。
当記事を含む当ブログ内の記事はすべて、執筆者の個人的な見解です。いずれかの組織・団体を代表するものではありません。
ー 広告 ー