千八百三十一年十一月一日、オハイオ州ハイラムで開かれた教会の長老たちの特別大会中に、預言者ジョセフ・スミスを通して与えら…
教義と聖約1章:はしがきが与えられた経緯
教義と聖約1章は、教義と聖約を出版するに際して、イエスキリストから与えられた「はしがき」です。
その経緯について改めて学びました。
何も考えず、どうしましょうか、漠然と助けてください、という祈りではなく、
良く心にはかり、何をしてほしいかを決めてから祈る必要がある、と痛感しました。
聖徒たち1巻137-の「数日後の1831年11月1日,ジョセフは教会指導者の評議会を招集しました」のところから読み返しました。
13 再び与えられた賜物…
かつ、はしがきの案を作ったが、満足しなかったので、ジョセフが祈って・・ということが記載されていて。
この啓示は、人々が議論して決め、具体的なことを請い願った結果として与えられたと。
その後のいきさつを含め、あらためて、神さまは預言者の後ろにおられて守っておられることも理解しました。
印刷機まで破壊されたら、もういやだ、となりそうですが、開拓者たちの心は強いですね。
自分もそんなことになったら心折れずにいられるだろうか、とも。
シドニー,オリバー,ウィリアム・マクレランに,啓示の書の序文を書き,その日のうちに提示するよう割り当てました。
3人は即座に筆を執り,序文を携えて戻って来ましたが,評議会はそれに満足しませんでした。
3人は即座に筆を執り,序文を携えて戻って来ましたが,評議会はそれに満足しませんでした。
序文に目を通し,一行ごとに議論を交わし,主の御心を伺うようジョセフに求めました
ジョセフが序文の言葉を語ると,評議会の数人の会員は,この啓示が真実であることをぜひとも証したいと言いました。
部屋にいた残りの人々は,現在の形で啓示を出版することに,依然として気乗りしませんでした。
ジョセフが預言者であり,啓示が真実だと知ってはいたものの,ジョセフのかぎられた語彙とつたない文法を通して主の言葉が伝えられたことに,困惑していたのです。主はそのような懸念を抱いてはおられませんでした。
主はその序文において,啓示は主からその僕らに,「彼らの弱さのあるままに,彼らの言葉に倣って」与えられたことを証しておられます。
啓示が御自身から出たものであることを人々が理解できるよう,主は新たな啓示を授け,その部屋の中で最も賢い者を選び,ジョセフが受けたような啓示を書かせるよう命じられました。選ばれた者が啓示を書けなければ,主がジョセフに与えられた啓示は不完全であっても真実であることを,部屋にいる全員が理解し,証をする義務を負うからです。
言語を操ることに自信のあったウィリアムは,筆を執って啓示を書こうとしました。ところが書き終えると,ウィリアム自身にも部屋にいた人々にも,書かれた内容が主から与えられたものではないことが分かりました。
彼らは自分たちの誤りを認め,啓示は神の霊感によって預言者に与えられたものであることを証する文書に署名しました。
ウィリアム・マクレランの5つの質問…
言葉を分類
- 主:高い所に住み、その目がすべての人のうえにある
- これらの戒めを調べなさい。これらは真実であり、確かであって、これらの中にある預言と約束はすべて成就する
- わたし(主)の言葉は過ぎ去ることがなく、すべて成就する
- わたし(主)自身の声によろうと、わたし(主)の僕たちの声によろうと、それは同じである
- 主の声、警告の声、これら(教義と聖約)の戒め
- 主なるわたしは、地に住む者に下る災いを知っている
- わたし(主)の僕ジョセフ・スミス・ジュニアを訪れ、彼に天から語り、戒めを与えた
- 主なるわたしは、これらのことを進んですべての肉なるものに知らせようと思う
- わたし(主)は人を偏り見ない者であり、その日が速やかに来ることをすべての人が知るようにと望んでいる
- この終わりの時に主が選んだ弟子たちの口を通してすべての人に知らせる
- 聞こうとするすべての人が聞けるように地の果てにまで及ぶ
- 預言者たちによって書き記されたことが成就する
- 弟子たち:これらを伝えるために出て行く者
- 主なるわたしが彼らに命じた
- とどめる者はいない
- 主の権威であり、主の僕たちの権威
- 結び固める力が与えられる
- 信じない者や背く者を地上でも天でも結び固める力
- 背く者:深い悲しみに刺し貫かれる
- 彼らの罪悪が屋根の上で語られ
- 彼らの隠れた行いが暴かれる
- 神の激しい怒りが限りなく悪人のうえに注がれる日
- 主が来てすべての人にその行いに応じて報いを与え、またすべての人をその同胞を量ったはかりで量る日
- 主の声もその僕たちの声も聞こうとせず、預言者たちや使徒たちの言葉も心に留めようとしない者たちが、民の中から絶たれる日
- 平和が地から取り去られ、悪魔が自分の領域を支配する力を持つ時はまだ来ていないが、それはもう近い
- 主も聖徒たちを支配する力を持ち、彼らの中で治め、またイドマヤすなわち世を裁くために降って来る
- 主の怒りは燃え、主の剣は天において浸されている。そして、それは地に住む者のうえに下る
- 彼らはわたし(主)の定めから離れ去り、わたし(主)の永遠の聖約を破った
- 彼らは主の義を打ち立てるために主を求めようとせずに、すべての人が自分の道を、自分の神の像を求めて歩む。その像は俗世の形であり、その本質は偶像のそれである
- それは古びて、バビロン、まことに大いなるバビロンにおいて滅び、バビロンは倒れる
- 世の弱い者たちが出て来て、力ある強い者たちを打ち破る
- 人がその同胞に忠告することや、肉の腕に頼ることのないようにするため
- すべての人が主なる神、すなわち世の救い主の名によって語るため
- 信仰もまた地に増すため
- 永遠の聖約が確立されるため
- 完全な福音が弱い者や純朴な者によって世界の果てまで、また王や統治者の前に宣べられるため
- 彼らが理解できるようにするため
- 彼らが誤りを犯したならば、それを知らされるため
- 知恵を求めたならば、教えを授けられるため
- 罪を犯したならば、懲らしめを受けて、悔い改められるようにするため
- 謙遜であれば、強くされ、高い所から祝福を受け、また折々知識を与えられるようにするため
- わたし(主)の僕ジョセフ・スミス・ジュニアが、ニーファイ人の記録を受けた後、神の憐れみによって、神の力により『モルモン書』を翻訳する力を持てるようにするため
- これらの戒めを与えられた人々もこの教会の基礎を据える力と、暗黒から、また暗闇から、全地の面に唯一まことの生ける教会をもたらす力を持てるようにするため
- 悔い改めて主の戒めを行う者は赦されるであろう
- 悔い改めない者は、すでに受けている光さえ取り去られる
- わたしの御霊はいつでも人を励ますわけではない
来るべきことのために備えなさい
主は近い
主の腕が現される。
主は神であり、御霊は証する
その証は真実であり、真理はとこしえにいつまでも変わらない