2024/4/8
(モルモン書)ヤコブ書5章47節を読み返し
「しかしわたしは、果樹園でこれ以上何ができたであろうか。わたしは怠けて養いを与えなかったであろうか。」
2024年4月6日(末日聖徒イエス・キリスト教会総大会土曜日午前)のホランド長老の話を伺って、
名前は覚えてないけど、ディグニティの面接の話も聞いて
果樹園で何をしてきただろうか、怠けてばかりではなかっただろうか、高潔さからは程遠かったではないか。
イエスさまの贖いに頼って赦しを願うしかないなあ。
やっぱり、火で焼かれるんかなぁ。
この物語からあなたは何を学びますか
ここまで読まれて、自分には関係のない話だ、何の役にたつんだ、と思われているかもしれませんね。
わたしも最初に聖書を読んだとき、とても信じられない、こんなことありっこない、と思っていました。
それでも、その後、何度か聖書に出会う機会があり、読む機会があり、自分に当てはめて考えるようになりました。
そのうちのいくつかをここに示しました。
あなたも、この物語から、自分に役立つなにかをみつけていただければ幸いです。
あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
(ヨハネによる福音書5章39節)
聖書のこの書、この物語のどんな点でイエスキリストを見出しますか?
ここまで読んでくださったあなたへ
あなたは神様の子で、神様のみもとに永遠に住むことができる存在にです。
地上に来たのは、いろいろな経験により、あなたの能力が増し加わり、ほかの人を助けることができるようになるためです。
わたしもこれから成長していきたいので、あなたとともに歩んでいきたいと願っています。
神様はあなたを愛し、あなたの幸せを願っておられます。
ご質問があれば、下のほうにコメント欄があるのでそちらに書き込んでください。
あなたがこの世に来たのは、神様の戒めに従って生きるため。
神に敵対する存在が真理と誤りを混ぜてあなたに伝えても、それに惑わされずに生きるために神様は道を示してくださいます、
そして、たとえ道を誤ったとしても、また戻ってくる方法があります。
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