おおさむのプロフィールと自己紹介

  • 2021年2月22日
  • 2025年9月6日
  • 自己紹介
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昭和30年代生.
大阪大学卒.
製造業大手を2年で退職.
小さいソフトウエアハウスを経て,中堅SI会社で定年.
小さな失敗で自分を責めてしまう性癖あり.
ブログでは40年以上読んでいる聖書から学んだことを発信しています.
20歳になる手前から末日聖徒イエス・キリスト教会会員

おおさむのプロフィール

  • 生まれ:大阪市(小学校の正門から数メータの実家で生まれ育つ)
  • 小中高:公立
  • 最終学歴:大阪大学経済学部卒
  • 勤務経歴:
    ・メーカー(情報処理部門)
    ・ソフトウエア開発会社2社
    ※上記の間に2年間北海道で奉仕活動体験
  • 現在地:奈良県大和郡山市
  • 資格:
    ・情報処理2種、1種、アプリケーションエンジニア、その他ベンダー系資格
    ・日商簿記3級、
    ・TOEIC780点、英検2級A
    ・自動車免許、中型二輪

両親は、京都府福知山の先にある下夜久野村で生まれました。
次男であった父は小学校を卒業した後、大工の見習いとなり、その後、生涯、大阪で大工の仕事をしました。母は働き者で洋裁、菓子屋、パン屋、外交、洗濯物の取次の仕事をして家計を助けました。
 
私自身は大阪市の淀川より北で生まれ育ちました。
浪人生をしていた1980年11月の末に宣教師に出会い、12月7日にバプテスマを受けました。
 
結婚して二人目の子どもが生まれた時は、大阪を離れ、東京に単身赴任をしていましたが、夏に横浜に家族で引っ越し、1年4か月ほど住んだあと、年末に奈良の大和郡山に引っ越しました。
 
大和郡山に引っ越したあとすぐに3人目が生まれ、その後4人目が生まれました。
 
今では子どもたちのほうが有名になり、〇〇のお父さんと呼ばれることが多くなりました。
 
古い話ですが、「聖徒の道」に2度掲載されたことがあります。
一度目は1986年9月号に自作の詩とともに。
二度目は1987年8月号にJMTC96期生(1987年5月入所)として。
どちらもローカルページ(当時は「各地のたより」)で。

おおさむの性格

  • 気が弱い
  • いらち
  • 人見知り
  • 飽き性
  • 忘れん坊
  • 目の前のことにとらわれる

おおさむはビジネス向きか(自己分析)

  • 目の前のことにとらわれて一喜一憂する性格は、長期の視点が必要なビジネス向きではない。
    • 良い手も悪い手もすぐに顔に出てしまう
    • すぐに自分の弱みをさらけ出してしまうので交渉ができない
    • 株式投資やMLMをしたこともあるが、向いていないと実感
  • リスクを取れない、というか、自分から構想を作り上げて、それを具体化していく力が欠けていた
    • 言われたことをする、決められたことをする、人との調整、調べもの、教えること、に注力してきた
    • あるべき姿を描いて、それに向かって周りを巻き込んで実現するということは避けてきた
      (避けても壁として立ちふさがったので乗り越えてきたけれど)
  • 与えられた仕事だけをして、自分から積極的に手を揚げることがなかった。

このブログを始めた経緯

  • 1995年~2000年のころ
    • HTMLでフリーのサイトにホームページを作成
    • 複数のメールマガジンを発行したりする
    • ドメインを取得し、レンタルサーバーを借りて、本格的なサイトにすべく努力を始める
    • WIKI、BLOGのツールをインストールする
  • 2000年ころ~2020年
    • ツールのインストールをしたが、メンテナンスの手間がかかるため閉鎖
      • ドメインとレンタルサーバーだけは継続するも、サイトから全ページを削除
    • フリーのブログサイトに細々と書き始めるが継続せず
    • MIXIやFacebookを中心に書いていました。
  • 2021年
    • 数年前から、祖父母・父母のことを自分は何も知らないことを痛感し、何かの形で自分の記録を残したいと願うようになる
    • 10年-20年前とは大違いのブログツールをみて、これに自分の記録(子どもたちに残したいこと)を書き残せばよいと気が付く


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この物語からあなたは何を学びますか

ここまで読まれて、自分には関係のない話だ、何の役にたつんだ、と思われているかもしれませんね。

わたしも最初に聖書を読んだとき、とても信じられない、こんなことありっこない、と思っていました。
それでも、その後、何度か聖書に出会う機会があり、読む機会があり、自分に当てはめて考えるようになりました。
そのうちのいくつかをここに示しました。

あなたも、この物語から、自分に役立つなにかをみつけていただければ幸いです。

あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
(ヨハネによる福音書5章39節)

聖書のこの書、この物語のどんな点でイエスキリストを見出しますか?
ここまで読んでくださったあなたへ
あなたは神さまの子で、神さまのみもとに永遠に住むことができる存在にです。
地上に来たのは、いろいろな経験により、あなたの能力が増し加わり、ほかの人を助けることができるようになるためです。

わたしもこれから成長していきたいので、あなたとともに歩んでいきたいと願っています。

神さまはあなたを愛し、あなたの幸せを願っておられます。

ご質問があれば、下のほうにコメント欄があるのでそちらに書き込んでください。

聖書のオンライン版は
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures?lang=jpn
または
https://www.wordproject.org/bibles/jp/index.htm
を参照してください。
あなたがこの世に来たのは、神様の戒めに従って生きるため。
神に敵対する存在が真理と誤りを混ぜてあなたに伝えても、それに惑わされずに生きるために神様は道を示してくださいます、
そして、たとえ道を誤ったとしても、また戻ってくる方法があります。

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