参考として、わたしの解説を※斜体で示す。
こんにちはおおさむです。訪問ありがとうございます。
モルモン書のニーファイ第二書14章は何を伝えているんだろうと思われているかもしれません。
モルモン書を学び始めてから40年以上が過ぎた私の考えを伝えます。お役にたてば幸いです。
モルモン書・ニーファイ第二書14章の要約と感想
ご自身でオンラインまたは書籍で読んでいただくようにお願いします。
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1節ずつ、ときおり解説をいれて
2NE14:01
その日(※エルサレムが攻められたとき)、大勢の女がひとりの男に助けを求める。自分たちで食べ物と着るものを確保する(※物質的なものについては負担はかけない)ので、ただ、あなたの名で呼ばれ(※結婚して)、子を宿すことができるようにしてください。
※男性の数が急激に減り、女性は結婚相手を見つけられない。古代社会において、女の恥とは、未婚で子を持たないこと。
※子を宿す、子孫を持つ、とは、自分たちの教えを受け入れてくれる人を増やしたい、ということだろうか。
そうだとして、自分に当てはめると、自分にできることはするので、神さまの福音を知る人を増やしてください、と神さまに願うということになり、神さまはその願いを聞いて、世の中の悪から救い出してくださるということなのかも。
男性の数が少なるなるので、複数の女性がひとりの男性に縋りつくことになる。
彼女たちは自分で食べるものと着るものを持っている。契約の祝福を受けた義人。
2NE14:02
その日、義にかなったヤコブ(イスラエル)の家の子孫(※救い主・贖い主)が美しい栄光に満ち、地の産物(※神さまの教え、回復された福音)はヤコブ(イスラエル)の子孫の逃れ出たものにとって非常に好ましいものとなる。
逃れたもの = 生存者 : 裁きの日の破壊を生き延びた人たち。その義のために、高められ、美しく栄光あるものとなる。
2NE14:03
シオンに残る者、エルサレムにとどまる者、(※神さまの都)エルサレムに残って暮らすものとして、命の書に書き記された人は、聖なる人と呼ばれる。
悔い改める = 帰る (ヘブライ語では同じ言葉)
命の書に名前が書き記された人たち。この人たちに、女性は縋りつく。
2NE14:04
救い主が裁きの霊と焼き尽くす霊によって、シオンの娘たちの汚れを洗い清め、エルサレムの血をその中からすすぎ清められるときに、それは起きる。
※悔い改めたものは、救い主の贖いにより、清められる
男性たちも、へりくだり、偶像を捨て、罪を悔い改める。
裁きの霊と焼き尽くす霊:悔い改めないものは、すべての災難に苦しむ。
嵐:裁きの日に、アッスリアの王によって起きる。
義人たちは、邪悪な者の清めを生き残る。
2NE14:05
神さまは、山のすべての住まい(※神殿と礼拝堂)と、その集会の上に、昼は雲と煙、夜は燃える火の輝きを設けられる。シオンのすべての栄光のうえに守りがあるためである。
※モーセがエジプトを出た時も、神さまは、昼は雲と煙を与えて暑さから守り、夜は燃える火の輝きで民を守り導かれた。同じことが末日にも起きる。
神さまはシオンの民と新しい契約を結ばれる。
シオンは守られる。
2NE14:06
また一つの幕屋(※シオンのステーク)があって,昼は暑さを避ける陰となり,また避所となり,嵐と雨をしのぐ隠れ場所となる。
※神さまは、シオンのステークに集う人たちを世の誘惑や苦しみから守ってくださる
昼 : 裁きの日
暑さ : 燃える火、邪悪な者の火による破壊
嵐と雨 : アッスリアの王の破壊
まとめ
主が再臨されるとき、
神さまの元に集まる人たちは
主の贖いにより清められ、
主に守られ、
導きを受ける。