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(モルモン書)第1ニーファイ:わたしのツイッターまとめ
第1ニーファイ2章
1Ne2章の冒頭
「リーハイは主の言葉に従順であったので」という言葉に撃たれました。— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 2, 2022
リーハイ(マナセの子孫)は真鍮版(神様の言葉)を手に入れ、アメリカ大陸へ。イシマエル(エフライムの子孫)の子らもアメリカ大陸へ。
そしてミュレク(ゼデキヤ王の子←ダビデ王・ユダの子孫)もアメリカ大陸へ(一緒についていった人たちもいるはず。祭司:アロンを含むレビの子孫もいたか?)— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 2, 2022
ダビデ王の血統がアメリカ大陸へ行き、ヨセフの子孫によって守られ、福音を学ぶことになる
旧約聖書の記載にもつながるし、神様の備えは緻密につながっていくなあ、と感じました。
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 2, 2022
1ニーフアイ2章最後
兄たちの子孫はニーフアイたちの子孫にとって鞭のようなものになる。ニーフアイたちの子孫が神様から離れそうになったら。
リーハイが荒野に出てすぐに、将来どうなるかが示される。
そしてそれが現実になる。
すごくないですか? pic.twitter.com/mj0WxLKROi
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 2, 2022
第1ニーファイ3章-4章
1ニーフアイ3章〜4章
この世の尺度で考える兄たち
神さまの力を信じる弟たち兄たちは失敗や損失を気にかけ
弟たちは神様に従うことを優先する弟は共通の土台に戻って
兄たちを説得する兄たちもそこは反論しない
自分たちのアイデンティティだから
しかし信じ切ることもできない#モルモン書 pic.twitter.com/HHYRv2dZaG
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) August 31, 2022
第1ニーファイ4章
第一ニーフアイ4章
モルモン書読む多くの人が最初に?となる箇所
神は人を殺すように人に命じるのか?
ラバンの血が着いた服を着たのか?
声色を真似たことと剣を見ただけで、主人と間違えるのか?
などなど
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 2, 2022
ただし、もし、コレが創作だったら
こんな筋書き、、20そこそこの
夢みがちな男の子だったとしても思いつくか?
むしろ、この物語から得られる教訓を考えると
この物語は、確かに、実際に起きたことの記録に違いない、とおもえるのです— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 2, 2022
そしてこの物語はニーフアイが後になってまとめたもの、大切なことに絞って詳細を省いている可能性もあるのです
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 2, 2022
第一ニーフアイ4章
神さまが、悪人を殺す基準は
1:義にかなった目的を果たすためか
2:ひとつの国民を滅びから救うためか2は1を説明しているので
神さまは人を救うことが目的で
滅ぼすことではないことがわかる#モルモン書 pic.twitter.com/bES4jL9GIY— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 4, 2022
ニーフアイは
ラバンが
自分たちを殺そうとしたこと
主の命令には従わないこと
自分たちの財宝を奪ったこと
を知っていたしかも、ラバンその人が
盗賊は殺してやる、と言っていたそして、聖典を持つことは
民が滅びないために必要だとわかり悩んだ末にラバンを殺すことが
御心であると理解した pic.twitter.com/xU0xRDW2AD— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 5, 2022
第1ニーファイ5章
第一ニーフアイ5章
母は子どもたちが
荒野へ出ていったと知って
すぐに父に不平を言い始めた父は母の言葉を
優しく受け入れて、慰め
安心させた子どもたちが難しいことを
成し遂げて帰ってくると父母は神さまに感謝を捧げ
母は父が神さまに導かれて
いることを疑わなくなった#モルモン書 pic.twitter.com/Sx8biiAVp3— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 5, 2022
第一ニーフアイ5章
真鍮の版がリーハイの子孫に伝わる
しかも、「すべての国民、部族、国語の民、民族に伝わる」と預言した
リーハイの子孫の多くは
アメリカ大陸で滅びた船で行方不明になった人たちもいる
モルモン書の時代を遥かに超えて
今の時代までも見通したということか#モルモン書 pic.twitter.com/zKsbTmXDrm
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 5, 2022
第1ニーファイ6章
1ニーフアイ6章4節
すべての預言者が目指したことが、この一言に集約されている。
福音が回復されて教会が設立され、まだまだ貧しかった頃からずっと宣教師を世界に送り出している。ひとりでも多くの人がイエスさまのもとに来て救われるように。 pic.twitter.com/sETDqU1DsT
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 2, 2022
第1ニーファイ7章
#モルモン書
1Ne 7章14節〜15節
預言者の勧告に耳を傾けず、義人との交わりを捨てるなら、御霊の励まし、導きを失い、ついには、祝福を失って滅びてしまう。 pic.twitter.com/636OU5Q2uf— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 2, 2022
第1ニーファイ8章
1ニーファイ8章
従うように導かれ
暗闇にいることに気がつき
憐れみを求めて祈り
神さまの愛を見出して
その限りない甘さを味わい
非常に大きな喜びに満たされ
ぜひ分かち合いたいと望む#モルモン書 pic.twitter.com/GUtQ8OMIcD— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 9, 2022
1ニーファイ8章
命の木である
救い主イエス・キリスト
に至る道は狭い見出す人は少なく
目をくらませる誘惑も多い辿り着くには
鉄の棒である神さまの言葉に
しっかりと掴まりながら
歩みさまざまなあざけりを
神さまへの信仰と
神さまの愛を味わうことで
はねのけて最後まで進む#モルモン書 pic.twitter.com/mcgVha8kP3
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 10, 2022
1ニーフアイ8章
惑わされないために
何をすべきかは
はっきりと
示されています#モルモン書 pic.twitter.com/mH9bupIyU9— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 4, 2022
第1ニーファイ9章
1ニーフアイ9章
「主はある賢明な目的のために、わたしにこの版を造るように命じられたが、その目的はわたしには分からない。」労力がかかるから
めんどだから
すでにひとつ作ったから
理由がわからないからという言い訳はない#モルモン書
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 4, 2022
1ニーファイ9章
神さまは初めから終わりまで
すべてをご存知であるご自分の業
人に不死不滅と永遠の生命を与える
ために方法を備え
ご自分の約束をすべて行われるわたしたちは
その権威をお持ちの方を信頼し
従うことで
神さまがわたしたちに与えてくださる
すべてを得ることができる#モルモン書 pic.twitter.com/3ewqFcEs8m— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 11, 2022
第1ニーファイ10章
1ニーファイ10章
神さまのもとから
送られてきたことを忘れ世の誘惑に道を見失い
善から離れてしまう世の贖い主キリストを
知り
従うことは価値観が混乱する世にあって
真の幸福を見いだす
道だと思う真の幸福とは
この世の富を得ることでも
苦しみのない人生を送ることでもない#モルモン書 pic.twitter.com/8YgNqncDqg— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 13, 2022
1ニーファイ10章
イスラエルは
アッスリアとバビロンに滅ぼされ
ペルシャによって
帰還を許され自分たちの救い主を殺し
その弟子を迫害し
ローマによって滅ぼされ世界中に散らされたのちに
アブラハムの誓約により
福音を受け入れた異邦人とともに
救い主のもとに
再び集められる#モルモン書 pic.twitter.com/NWybWOx3pV— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 12, 2022
第1ニーフアイ10章#モルモン書 pic.twitter.com/IBN6jEo4XV
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 4, 2022
1ニーファイ10章
わたしたちの行い
思いがふさわしくなければ
神さまから離される時代は変わっても
ルールは変わらない抜け道はない
熱心に求め
悔い改めて神さまに従い
神さまによって清められたものだけが神さまとともに住む#モルモン書 pic.twitter.com/XZstRLyuCE
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 13, 2022
第1ニーファイ11章
第1ニーファイ11章
ニーファイの問いに対して
御霊は「見なさい」
登場する人についての説明と質問で
ニーファイ自身が答えを見つける
ニーファイがわからないことだけを解説する11章では
キリストの降誕とその死
12弟子とイスラエルの家が戦い
高慢な人たちが滅びることが記されている#モルモン書 pic.twitter.com/fxEZ4bU6LX— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) September 19, 2022
第1ニーファイ12章
1ニーフアイ12章
ニーフアイ人の指導者はこの言葉を読んでいる
高慢になり、悪魔の誘惑に屈する時に、レーマン人に打ち負かされる、ということを知っていた高慢と誘惑に陥らないように熱心に民に勧めるのは指導者の務め
イスラエルも同じ罠にかかって隣国に攻め滅ぼされた私たちは?#モルモン書 pic.twitter.com/e8WWq1CRdB
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 4, 2022