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(モルモン書)ヒラマン書:わたしのツイッターまとめ
ヒラマン書5章
ヒラマン5章
不思議に思うことなく
疑うことなく
→確信と信仰を持って、ということですね
争いを鎮めるのは武力ではなく
福音人ができることを行ったのちに#モルモン書 pic.twitter.com/SSKLuXCodm
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン書6章
ヒラマン6章
ここでまたレーマン人は悔い改め
ニーフアイ人は頑なになる
このことから学べることは#モルモン書 pic.twitter.com/prhcpqTRYZ— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン書7章
ヒラマン書7章(BC23-21)冒頭に
北方の地にいる人たちにたいするニーファイの宣教は全く受け入れられなかった、とある。ヒラマン書3章(BC46-39)に、ニーファイ人の争いと離反があって、多くのニーファイ人が北方の地に移った。その中にはアンモンの民の子孫もいた、とある。
#モルモン書— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
アンモンの民の子孫もこの代になって
少なくとも北の地に移住した人たちは
神様の教えから離れていった
ということになる少なくともアルマ書の終わり(BC52)までは
彼らは神様の教えに確固としていた
(ジェルションの地に住んだのはBC90-77ごろ)
BC90⇒BC40の50年は3世代~4世代にあたる?— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
なお、
ヒラマン書4章~6章には
ニーファイ人の不和とレーマン人が攻めてきたこと
ニーファイ人が悔い改めたこと
レーマン人が悔い改めたこと
両者に交流があって栄えたこと
ニーファイ人が強盗団を支援したこと
レーマン人が強盗団を悔い改めに導いたこと
が記されている— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ここでのレーマン人には
もともとはニーファイ人だった民も
含まれているはずである— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン7章
ニーフアイの預言
富と虚しいものへの執着
から離れないと#モルモン書 pic.twitter.com/pPYwmsRRz9— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン書10章
ヒラマン10章
ニーフアイのような人が
熱心に伝えても
聞こうとしない
多くのニーフアイ人#モルモン書 pic.twitter.com/uCudD4mnyf— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン書11章
ヒラマン11章
飢饉によって滅ぼされる前
ガデアントン団は
政治的な結社で
民の中に秘密裏に紛れ
権力によって自分たちの
悪を隠していた
今回生まれた強盗団は
1団となって、物を奪うことを
目的にしている
→存在を示し、より直接的な行動#モルモン書 pic.twitter.com/DGBb4ZzPey— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン書13章
ヒラマン13章
自分の都合の良い言葉を聞こうとする
その兆候は危険信号かも#モルモン書 pic.twitter.com/94s3jq3tmT— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022