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(モルモン書)ヒラマン書:わたしのツイッターまとめ
ヒラマン書4章
ヒラマン4章
神さまの約束
従うなら祝福され
背くとき祝福は取り去られるニーフアイ人は
これを繰り返しながら
やがては滅びるわたしたちは
彼らの記録を学ぶことで
自分を顧みて何をすべきか
やめるべきかよく考えて
心を変えて他の人の経験から
どれだけ学べるか
活かせるか#モルモン書 pic.twitter.com/ZMMqvzosAK— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) May 9, 2023
ヒラマン書5章
ヒラマン5章
父から子への忠告
1.キリストの贖いによって人は救いを得る
2.キリストは世の人を罪から贖うために世に来られる
3.キリストの贖いには人が悔い改めるという条件がついている
4.キリストの土台に立つとき悪魔の誘惑から守られ、終わりまで幸福な状態に居続けることができる#モルモン書 pic.twitter.com/Iz9P4YrE5Q— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) May 9, 2023
ヒラマン5章
不思議に思うことなく
疑うことなく
→確信と信仰を持って、ということですね
争いを鎮めるのは武力ではなく
福音人ができることを行ったのちに#モルモン書 pic.twitter.com/SSKLuXCodm
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン書6章
ヒラマン6章
富を得て平和になり
富に執着するようになり
人のものを盗むようになった人は富んでも貧しくても
戦争でも平和でも
自己本位になり
神さまから離れてしまう人がいる敵はたえず
人が神さまから離れるように
誘惑し人は欲のために誘惑に屈する
いつの時代も
どの世代も#モルモン書 pic.twitter.com/DQoY1ylFMY— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) May 10, 2023
ヒラマン6章
ここでまたレーマン人は悔い改め
ニーフアイ人は頑なになる
このことから学べることは#モルモン書 pic.twitter.com/prhcpqTRYZ— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン書7章
ヒラマン書7章(BC23-21)冒頭に
北方の地にいる人たちにたいするニーファイの宣教は全く受け入れられなかった、とある。ヒラマン書3章(BC46-39)に、ニーファイ人の争いと離反があって、多くのニーファイ人が北方の地に移った。その中にはアンモンの民の子孫もいた、とある。
#モルモン書— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
アンモンの民の子孫もこの代になって
少なくとも北の地に移住した人たちは
神様の教えから離れていった
ということになる少なくともアルマ書の終わり(BC52)までは
彼らは神様の教えに確固としていた
(ジェルションの地に住んだのはBC90-77ごろ)
BC90⇒BC40の50年は3世代~4世代にあたる?— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
なお、
ヒラマン書4章~6章には
ニーファイ人の不和とレーマン人が攻めてきたこと
ニーファイ人が悔い改めたこと
レーマン人が悔い改めたこと
両者に交流があって栄えたこと
ニーファイ人が強盗団を支援したこと
レーマン人が強盗団を悔い改めに導いたこと
が記されている— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ここでのレーマン人には
もともとはニーファイ人だった民も
含まれているはずである— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン7章
ニーフアイの預言
富と虚しいものへの執着
から離れないと#モルモン書 pic.twitter.com/pPYwmsRRz9— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン7章8章
古代から預言者によって
神さまの御子が地にこられ
みずからを捧げて
贖いの犠牲としてくださると
教えてこられた人は誘惑にあい
みずからの選びによって
かたくなになり
神さまの教えから離れ
祝福を失い互いに争い
やがて滅びてしまう歴史は繰り返す
学ばないと#モルモン書 pic.twitter.com/dHgWhEPoPt
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) May 11, 2023
ヒラマン書10章
ヒラマン10章
ニーフアイのような人が
熱心に伝えても
聞こうとしない
多くのニーフアイ人#モルモン書 pic.twitter.com/uCudD4mnyf— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン書11章
ヒラマン11章
飢饉によって滅ぼされる前
ガデアントン団は
政治的な結社で
民の中に秘密裏に紛れ
権力によって自分たちの
悪を隠していた
今回生まれた強盗団は
1団となって、物を奪うことを
目的にしている
→存在を示し、より直接的な行動#モルモン書 pic.twitter.com/DGBb4ZzPey— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン書12章
ヒラマン12章
人は誘惑に負けやすい
富を持っても失っても
欲につけ込まれる祝福に感謝しなくなり
当然と思い始め
こころをたかぶらせ
自分の力でなんでもできると神さまの勧めに反抗し
思い通りにならないと
不平不満に溺れ
自己欺瞞で正義を批判しもっとも大切なものを失う#モルモン書 pic.twitter.com/K0YmiBKwlQ
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) May 14, 2023
ヒラマン書13章
ヒラマン13章
この時代から400年
もしくは4世代の間には民が邪悪になったり
悔い改めたり
復活した救い主が訪れて
完全な一致があつたりという時を経る
その先の預言
あらかじめ伝えておく
聞いている人は誰ひとり
生き残ってはいない記録として残しておく
子孫が気がつくように#モルモン書 pic.twitter.com/om23lgUvFK— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) May 17, 2023
ヒラマン13章
人が欲のままに
行動するようになる
とき何が起きているか
今の時代にも当てはまるか
わたしに当てはまるか
とすると
今
変えることはなんだろう
静かに振り返る時間をとり
欲をおいてこころを
神さまに向けてみる
穏やかな気持ちになるだろうか
それとも#モルモン書 pic.twitter.com/WSYrFK7nUz
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) May 15, 2023
ヒラマン13章
自分の都合の良い言葉を聞こうとする
その兆候は危険信号かも#モルモン書 pic.twitter.com/94s3jq3tmT— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) June 17, 2022
ヒラマン書14章
ヒラマン14章
人は皆
選択の自由が与えられている何を思い考え選び行動するか
神さまはひとりひとり
すべての個性と制約を
理解しておられるから
どんな選択をせざるを
得なかったか自分で選んだか
も理解しておられる自分自身が証拠となるから
言い訳は無用憐れみに頼るだけ#モルモン書 pic.twitter.com/HVl6NM2FGj
— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) May 17, 2023
ヒラマン書16章
ヒラマン16章
ひとは自分に都合よく考え
誘惑に委ね思い通りにしようと
策略を練り
自己防衛のために争い
善を怒る神さまの守りから離れて
互いを憐れむことも
思いやることなく
攻撃し合う地域も時代も違っても
同じことが繰り返されるとどめる声は響かず
悔い改めることもない#モルモン書 pic.twitter.com/OyaIibw88G— oosamu@churchofjesuschrist (@OosamuOfChrist) May 20, 2023