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●●終わりのことを初めから 01
同じ示現を見ている
象徴として同じもので表現
その時代と、末日の両方→末日の出来事を、その時代の出来事になぞらえて書く
国の名前→その国そのものではなく、予言の中での役割を示すもの
イザヤは
アッシリアを
北からの軍事主義的な大国、米国で抑圧的、自らを法とする
全治を征服
エジプト
勤勉だが、経済的な苦境
政治安定だが、急速に退廃
宗教的だが、偶像礼拝
肥沃な土地だが、悪天候
小国はアッツリアを恐れ、エジプトに助けを求める
神様は小国を懲らしめる
神様に頼らず肉の腕に頼るから
イザヤ書
過去と未来
地上と天上
預言と神学
乗り越えるべき試練障害
乗り越えた後に得られる幸福
神の僕はおとぎ話の主人公
鬼や巨人といった悪役は、主人公の命を狙う。最後には、自分の命を失う。
アッシリアの王
残酷で抑圧的な継母 娼婦バビロン
義にかなった神の民シオンを服従させ、虐げる
助ける。妖精天使や使者は、問題に介入する。
従わず拒む人
皇帝→家臣となる王(代理の保護者) →民
神様→イスラエルの王→民、
王は神様に忠誠を誓う。
神様は王を保護する
王は神の代理の役目
●●終わりのことを初めから 02
神様は預言者に掲示を与える
どう書くかは預言者が決める。
個人の才能技能による。
イザヤを預言者政権者として認めない人は将来を見ることはできないと主張する。
イザヤ書の構造
1.エジプトのシヌへ
王族だが、政治的な陰謀により巻き込まれ、命を守るために、自国から逃げる。
(イザヤ書1章から39章)
外国で暮らす。経験により成長する。
(イザヤ書40章から54章)
母国へ戻り高い地位へ
(イザヤ書55章から66章)
2.ヘブライ文学
一刻の先祖や王が生涯に経験することを、国家も民として同様に経験することがある。→先祖や大和民を体現している(例 ヤコブ(イスラエル))
3.カナン人の4部構成
脅威、戦争、勝利、祝宴
背教(1から9)裁き(10から34)回復(35から59)救い(60から66)
4.バビロニア文学
3つの脅威や危機のサイクル
第一(1から38)アッシリアの王
第二(39から48)偶像礼拝者
第三 (49から66)偽りの兄弟
それぞれに従うか神様に従うか3つの試練、精錬、悪人を取り除く。
その後、福千年。
5.体と帝国の皇帝が家臣の大家その民と結んだ契約
守るもしくは拒否で守りと罰(申命記28章)
1から39 契約を破って不幸になる。(ただし義人は救われる)
40から66 忠誠を新たにして祝福を得る。(ただし背くものは罰を受ける)
6.紫苑の理念(エブス人)
悪人の滅亡(1から39章)
ダビデの子孫である大の取りなし(36から38章)
義人の解放(40章から66章)
民の安全は大が民のために行う取りなしと神様がそれに答えてくださることでもたらされる。
英喜家王
イザヤ書36章(アッシリアの脅し)
イザヤ37章から38章(神の守り)
●●終わりのことを初めから 03
歴史は繰り返す。
神様がそう組み立てられたのか、そもそも人は過去から学ばず同じことを繰り返すからなのか。
歴史は似て非なるものではある。しかし、抽象化すると同じ。
歴史の順序は同じではない。かつ期間は短い。
バビロンからの新たな大移動
あれのでの新たな放浪、
バビロン=世界とその邪悪な住民。アッシリアの王が彼らを滅ぼす。
世界的破壊の時に神の民が集まる(戻ってくる)。
紫苑への集団移動
イスラエルの廃墟
1.不義な行為→貧しい人々が抑圧され、貧困に苦しむ。指導者の責任
2.偶像礼拝→真実の神さまから離れていく
イスラエルは
古代に離れ、不貞を犯している人々、失われた10支族を含む追い出された民と
ユダとベニヤミンの子孫
終わりの時に不貞の妻。
最近まで神の痛みであったが、拒んだ人々
終わりの日、
神様の民が背教→災難が世界を襲う(北からの洪水のように)
火と戦争で地球を清める。→生き残るものはわずか。
アッシリアの王バビロンの王は、国々を動揺させ、恐怖に陥れ、あらゆる民族を滅ぼし尽くし、絶滅させようとする。(平和を装って国々を欺き、裏切り国に攻撃する)
→すべての民を自分のみに服従させ、支配者となる自らを神様と同等とする。
エホバの日に地球は燃えゆり動き、あらゆる都市が破壊され焼き尽くされ、太陽や月星は光を隠す。不治の病が発生する。
アッシリア人はシオンを包囲し幸福を求める。
その時手はシオンの山シナイ山に来られる。アッシリアを焼き滅ぼされる。
しかし、悔い改めるものは救われる。→ →集められる。(ソドムとゴモラ、エジプトから逃げ出したように。死が過ぎ越していったように)
●●終わりのことを初めから 04
モーセはイスラエルを集め、虐げるものから解放する。神の立法を与え、民の中に正義と義を確立する。
神様はモーセに油を注ぎ力を与え、神様の民を救い出す業を導かれる。
神様はシナイの荒野で、イスラエルの民と共に住む。
イザヤ書43章18節から19節
伝道の書1章9節から10節
ヨシュアは、イスラエルの部族を再編し、受け継ぎの地を割り当てる。
ダビデは、フラムとユダを統一した。
クロス王は後配した国家の領土を復興する。
ギデオンは、アッシリアのメディア人を倒す。
神様の民は、受け継ぎの土地に再び提示し、神殿を再建し、地の上に広がる。
アブラハム、イサク、ヤコブとの契約。
無条件、彼らがあらゆる状況下で神様への忠誠を示した結果として、与えられた。
神様の試しの後に祝福が約束された。
イスラエルの子孫がエジプトで奴隷になった後、神様はモーセを選び、召して、エジプトにいたイスラエルをエジプトから導き出し、先祖に約束された地へ集めました。
その後、神様はイスラエルの民と条件付きの契約を結ばれました。
イスラエルの民は、アブラハム、イサク、ヤコブの子孫ではありましたが、エジプトにあっては契約の民ではありませんでした。
イスラエルの民は神様と何の契約も結んではいなかったのです。
しかし神様はアブラム、イサク、ヤコブとの契約のゆえに、イスラエルの民をエジプトから導き出し約束の地へと導かれました。
●●終わりのことを初めから 05
イスラエルの民は自力で約束の地を得る(取り返す)必要があった。
神様はイスラエルの民と契約を結び、約束の地を手に入れる手段を与えられた。
民の何人かが契約を破る時、祝福を失った。そのため約束の地に入るまでに40年かかることになる。
忠実であればどうなるか
神様はイスラエルにご自分が全能で哀れみ深い愛の神であることを示された。
イスラエルが契約を守るなら、敵はイスラエルに危害を加えられない。
イスラエルの反抗
金の子牛を作る→民を滅ぼす(モーセの中介によりとどめられた)
結果として、この世代は約束の地に入るまでに荒野で死滅し、その子たち(アブラハム、イサク、ヤコブの子孫)が約束の地に入りました。
契約を守る限り祝福を得る
兵の1人が約束を破る。→国(民全員)が苦難にあう。
契約を守ることよりも自分が良いと思うことをし始める。→祝福(神の守り)を失い、敵の支配を受けることになる。
民は王を求めました。ヨシュアのように自分たちを導く王を求めたのです。
預言者サムエルは、神の契約を民に思い起こさせようとしました。しかし、敵が迫ってきているときに、短期間で民全員が神に忠実となり、善を守る民となる事は難しいことでした。
民は神さまからあまりに遠く離れてしまっていました。
そこで神様は民が求める王をおくことを認め、サウルを王としました。彼はイスラエルの解放者となるべき者でした。しかしサウルは神の言葉に逆らい、不忠実であることを示しました。
そこで神様はサウル王の代わりにダビデを選び、ダビデの忠実さを認めて、敵を服従させる力を与えました。(バテシバとの関係やウリアを殺害した問題を除いて)
●●終わりのことを始めから 06
皇帝(主君) →王(家臣) →民
父→子
家臣である王が主君である皇帝に従わない時は皇帝は王をすげ替える。
王が皇帝に従う時は皇帝は王を守り、
子が父に従う時、父は子を守る。
神さまと王は皇帝と王の関係となり、王が神さまに従う時、王は神の代理人(仲保者)となり、王の忠実さによって民は祝福を得る。民は王の立法を守る。
神がダビデと結んだ契約は無条件のものである。その契約とはダビデの後継者は永久に民を統治すると言うものである。エレミヤ33章17節20節から21節
エゼキエル17章22節から24節
イスラエルが散らされる。
→他国の王族となるまたは別の地で栄える。
ダビデ→ソロモン
→北王国→アッシリア
→南王国→バビロニア
→世の終わりに再び集められる。
神と人との契約に入る。
苦難の中で救われる。
神さま→神の僕→神の民をシオンに集める。
神の僕は道を備える解放者。
モーセのように仲立ちとなる神の僕は高く挙げられる。
イザヤ書
前半
(1)破滅と再生1章から5章
(2)反抗と従順6章から8章
(3)懲らしめと解放 9章から12章
(4)屈辱と栄光13章から23章
(5)苦しみと救済24章から27章
(6)不忠実と忠誠28章から31章
(7)廃嫡と相続32章から33章
後半
(1) 34章から35章
(2)36章から40章
(3)41章から46章
(4)47章
(5)48勝から54章
(6)55章から59章
(7)60章から66章
対応関係
(1)→ (7) (2)→ (6) (3)→ (5 )
(4)=中心。
14章バビロンの王
この上もなく、高めた後倒れ屈辱を受ける。
52章から53章
シオンの王はイスラエルの聖なる王として高められる。誠に屈辱を受ける。
屈辱→懲らしめ、苦しみ、荒廃、廃嫡
←犯行と府中日によってもたらされる。
●●終わりのことを初めから 07
昇栄→ →解放救い再生相続→従順忠実→神様に対して肯定的
イザヤ書の並ぶ構成は、神様の民が神様とどのように関わり、神様が民とどのように関わるかを示している。
荒廃と再生
1章から5章、34章から35章
しおん→悔い改めた民→エホバの日終わりの時に契約の民として生まれ変わる祝福を受ける。
世界→悪事のために交配する。呪いを受ける。
反抗と従順
6章から8章、36章から40章
しおん→イスラエルの再生は神様の契約を守ることでもたらされる。民は神様に従うことを証明する。あらゆる状況下で試しを乗り越える。
反抗する人、世の中の人→自身を滅びに向かわせる。試しに負ける。
懲らしめと解放
9章から12章、41章から46章
神様の介在→悪人の懲らしめ、義人を救う←アッシリアは手段、道具。
神の僕、息子は志恩を救いに導く。追放から解放へ。
屈辱と昇栄
13章から23章、46章
終わりの時のバビロン(シオンに属さないあらゆるもの) →様々な人からなる複合的な存在。自らを高め、落ちるシオンとの対比。
地の諸国民、独裁者、虐げるもの、攻撃的な世の大国、敵、敵対者、高慢な同族、反抗的な人々
バビロンで低くされていたが、そびえたつ。バビロンがシオンと神様に対して身構えるとき、神様はバビロンに屈辱をシオンに照栄を与える。
●●終わりのことを初めから 08
苦しみと救い(24章から27章、48章から54章)
悔い改めた民、シオン→苦しみから解放、神様の赦しによって呪いを祝福に変える。死→不死。霊的、物質的。
バビロン→契約の呪いを受ける。
エホバは契約の呪いを身に受ける。
神の僕はイスラエルに契約の立法を教え、シオンに道を備える。
神の僕は義を守る模範となる。
神の僕は苦しみを忠実に耐えた後に救いを得る。
不忠実と忠誠(28章から31章、55章から59章)
義に適った人々に、備えられた「命の契約」→あらゆる状況下で忠実であることを証明した人たちと、無条件の福千年に及ぶ契約を結ぶ→シオンに集まる。
悪人に備えられた「死の契約」→神様に府中実であることを示す。神様に背き人の助言や役立てに頼る。他人を抑圧し、シオンに戦いを挑む。殺人、姦淫、偽善者。
廃嫡と相続
32章から33章、60章から66章
エホバの日の義人と悪人の間の永遠の分離。
義人は義の模範である。僕に従う人。永遠の相続を受け継ぐ。神様に忠実。いかなる誰かも惜しまないで、神の僕が神の民を救い出す技を助ける。
悪人は熱狂的カルト神者、義人を迫害する権力者。
救いと昇栄の区別。
昇栄→あらゆる状況下で忠実であることを神さまに証明、あらゆる試練を乗り越える。
神様の目的は、神の民を霊的肉体的に高いレベルに引き上げること。これは悪人の妨げによってで進められる。つまり逆境を乗り越えることで近づいていく。
故郷での苦難、外国への追放、喜ばしい帰還。(時間軸の視点)
苦は預言者の生きていた時代、つまり過去。
全てエホバの日つまり世の終わりに起きること(正と負の視点)。過去の出来事を使ってこれから起きること(週末預言)を示す。
●●終わりのことを、初めから 09
神の僕の家臣
田舎の農業を、基盤
すみのかしら石は、神様
シオンを確立し、民を神さまである王の来臨に備えさせる
創造の力
公正と義を地に確立する。
悔い改め、神への忠誠を新たにする神の民を救い出す。
エホバの日に囚われの身から解放して、安全へと導く
荒廃の後、再建するのを助ける
義の力
バビロンの王(アッシリアの王)
過去の悪の支配者たちの性格的特徴を持つ人の平均として描かれている
世界そのものを破壊する
混沌の力
悪の力
アッシリアの皇帝
1.北から攻め寄せる軍国主義の世界征服者
2.自らを神と称する暴君、偶像礼拝、物質主義→不安定
民に忠誠を求める
天高く、雲の上の王座から軍事力で地を支配する
→世の終わりに実在する→混沌の力、世界を破壊する。
バビロンは善良を装う偽り
地球は罪悪の結果、一時的な混沌に陥る。都市を焼き悪人の国を滅ぼし、人々の富を奪う。←神様の道具として悪人に報いをもたらすバビロンの王の目的は、世界を支配すること、神様の目的を果たす働きをする。
予言は一貫して罪悪の後に破壊が訪れる事例を記している。原因と結果。
神様の民はこの王(世界征服のために荒廃をもたらす男)に気をとらわれたり、暴君や無敵のような軍隊を恐れる必要は無い。
神の民は悪の原因である罪を悔い改め、神との契約を守る必要がある。
神の民は神の力によって守られている。
暴君は道具に過ぎず、神様は彼を地獄の最も深い穴に突き落とす。
神様は世の初めから悪人の滅亡を計画されている。
神様はエホバの日にバビロンの王に破壊をもたらす任務と力をお与えになる。
神様は暴君がもたらす混沌の中から、新たにより高次な創造をもたらすことを計画しておられる。
地球と人類は進歩の道を歩み、福千年の前にあらゆる罪悪と圧政は一掃される。
世の終わりはノアの大洪水の時代に似ている。
世に罪悪がはびこり、生命の破壊が蔓延する。
イザヤはアッシリア王を海・川と言う名前で呼び、地を覆い尽くす洪水に例えている。
海や川の水があらゆるもの一掃するように暴君は破壊をもたらす。
●●終わりのことを、初めから 10
イザヤは暴君を比喩するために川などを使う。神の僕は暴君と戦う。
神の右手 とらわれ、虐げられている神様の民を解放する。
旗 悔い改めて、戻ってくるように、呼び集めるための
人の声、神の口
悪人に対する神様の鞭、杖、神様の剣、焼き尽くす火、主の再臨を告げるラッパ
世を照らす光
忠実さの模範
選ばれた矢
良い実を結ぶ
義の業、救いの腕
終わりの時に過去にあったことが繰り広げられる
神さまは1人を選びその人に力を与える。
アブラハムのように東もしくは北東からやってくる。
モーセのように
ヨシュアのように
ギデオンのように
ダビデのように
ヒゼキヤのように
シオンの包囲
ヨブのように
カレブのように
ウジア王のように
メシアは霊的にも現世のことも成し遂げられる
イザヤ書ーイザヤが見たもの。神の命じられたままに終わりのことを初めから
神の戒めを守る→神様の祝福を得る特権
人は神様に近づく(昇る)こともあれば、離れる(降りる、降る)こともある。
模範となる人天使、セラフィム→あらゆる状況下で自らを証明している。
シオン・エルサレム→あらゆる場面で自分の正しさを証明している。
ヤコブ・イスラエル→神の戒めを守りながら、あらゆる状況下での忠誠さは示せていない。
バビロン→この世のもの、神様に反抗的
滅び→邪悪な体に従う
下位のひとの助け手となる。
終わりの時、神の僕や息子たちが迫害を受ける。
日々罪悪に立ち向かう。
神の民の悪事のために嘆き悲しむ。
神の民のために神に取りなしをし、神への犠牲を捧げる。
神様はエホバの民に、神の僕のゆえに悔い改めた民を守る。
ご自分の僕たちを王や祭司に任じ、その他の部族を教え導く。
新しい名前を与えられる。
それは高い位に移ったことを示す。
迫害者は滅びる。
●●終わりのことを、初めから 11
貴金属や宝石→神の息子、僕
半々→シオンエルサレム→自分で身を守る。高い位に移る。地球もシオンになる。
ありふれた品々→ヤコブ、イスラエル
不純物のカス→低い人々
滅び→バビロン、アッシリア
登ったり降ったり
下の3つは滅びる。
エホバの日に神は悔い改めた人々を救う。
神はイザヤを召す
セラフはイザヤを癒す、
イザヤはヒゼキヤを癒す、
イザヤの位は上る。
神の僕が神の民を導く。
神の民となるための試し、試練を経て、救い、昇栄と至る。
(アブラハム、イサク、ヤコブと同じように)
試し
(1)自分のそむきにより、悔い改めるまで苦しむ。
(2)助ける人々のそむきにより取りなしの苦しみを得る。→苦しみは大きい(利己心を捨てる)
イザヤ書52章13節から15節、53章11節から12節 僕について
イザヤ書53章1節から10節 シオンの王は神の僕、民のために代弁する。
イザヤ53章7節から10節 身を落とされる。屈辱と昇栄
神様は仲保者を守り、仲保者の取りなしにより民を守る。民は仲保者に忠誠を誓う。仲保者は神様に義の力を示す。
「死」からの救い。死すべき状態で受ける苦しみに打ち勝つ
父→子、父→子、父→子、父
父であり子
いと高き神
神々の中の神
主の中の主
●●終わりのことを、初めから 12
モーセの立法では、神に背くなら、その人は(神の正義が果たされるため)死を持って償う→自らの死を免れるため、犠牲の動物を捧げることができた。犠牲の動物は代理の役割を果たした。
イザヤ53章7節8節10節 この事は神さまの御子の犠牲を示す。
上位の人が下位の人のために助ける。逆は無い。
人は神様にそむくものなので、自らを救うこともできない。神様の正義は代価を求める→ →イスラエルの神のみが人の罪の贖いができる。
死に打ち勝つ
罪の贖い
犠牲となる。
苦しみと屈辱の重荷→昇栄
これが土台となる。
これなしに救いはない。
エホバの役割
(1)肉体を持って生まれる。人としての弱さを持つ。
(2)人として地に来る。神が人の位で生まれる。
(3)ダビデの王家に生まれる。
(4)すべての正義を行う。罪のない生涯を送る。
(5)肉体を持って生まれる。
(6)神の力を示す。
(7)自分を明言し、死と復活を予言する。
(8)自分の民から不当に訴えられ、拒まれ、処刑される。
(9主は霊的な罪悪が最もはびこっている時代に生まれる。
(10)神の権威を持つ民のもとに生まれる。
(11)不義な方法で処刑される。
(12)過越の犠牲と一致する。
(13)イスラエルの大祭司の手で犠牲にされる。血を流す。
(14)証人か死と復活について証言する。
天父は御子を死から救う。
御子は民を罪と死から救う。
民は御子に忠誠を誓う。
御子は天父に罪なき犠牲を捧げる。
背くものが一掃される時、恐怖政治のバビロンが滅び、死は克服される。離散した民が戻ってくる。シオンは復興し、神殿が再建される。
●●終わりのことを、初めから 13
マタイ16章26節
第二テサロニケ2章3節から4節
第二テサロニケ2章8節から12節
ダニエル書7章23節から25節
試し→多くが落ちる。
マタイ24章9節から10節
マタイ24章48節から51節
イザヤ書22章
サウルからダビデ
マタイ24章45節から47節
シェクナからエリアキム
ヨハネ16章2節
シオンと戦うものは滅びる。
ニネベはヨナの宣教に悔い改めたが、後に滅びた。→神の予言は必ず成就する。
使徒行伝3章21節
義→すくい 2極化
忠実を試される
過去のパターン→繰り返される
マタイ24章24節
イザヤ43章5節と6節
詩篇104編4節
マタイ24章31節
イザヤ24章23節
オバデヤ1章15節、17節、21節
黙示録7章1節から8節、14章1節から5節
男性が女性を守る
女性は男性を信頼する。
男性は女性の期待に応える。
女性は男性に力を与える。
女性は産みの苦しみを得る
女性は息子を産む
息子が救いを与える
3年間の猶予がある。
神は地に来られ、義人と共に住む。