今宵 クリスマス
馬小屋で生まれた
神のひとり子
その幼子(おさなご)は成長し
神と人から愛された。
いばらの道を歩まれながら
主イエスは
愛することの尊とさと
希望をすてない勇気とを
人に教えられました
今宵クリスマス
今日 この夕べ
人は御子の誕生を祝います
今日 このタベ
人は我が救い主の御業を思います
今宵 クリスマス
馬小屋で生まれた
神のひとり子
その幼子(おさなご)は成長し
神と人から愛された。
いばらの道を歩まれながら
主イエスは
愛することの尊とさと
希望をすてない勇気とを
人に教えられました
今宵クリスマス
今日 この夕べ
人は御子の誕生を祝います
今日 このタベ
人は我が救い主の御業を思います
今宵 クリスマス
ここまで読まれて、自分には関係のない話だ、何の役にたつんだ、と思われているかもしれませんね。
わたしも最初に聖書を読んだとき、とても信じられない、こんなことありっこない、と思っていました。
それでも、その後、何度か聖書に出会う機会があり、読む機会があり、自分に当てはめて考えるようになりました。
そのうちのいくつかをここに示しました。
あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
(ヨハネによる福音書5章39節)
わたしもこれから成長していきたいので、あなたとともに歩んでいきたいと願っています。
ご質問があれば、下のほうにコメント欄があるのでそちらに書き込んでください。