旧約聖書・エゼキエル書から学べる6つのこと:神様はあなたを助けたいと望んでおられます

エゼキエルは、バビロン捕囚の間に、ユダ王国の民(イスラエル)に悔い改めを伝えるために召されました。民の多くはエゼキエルの勧告に耳を傾けず、迫害しました。エゼキエルは、人は各々自分の行いに対して責任があることを強調し、ユダ(イスラエル)の将来についての預言を繰り返しました。

こんにちはおおさむです。訪問ありがとうございます。

旧約聖書のエゼキエル書1章から48章は何を伝えているんだろうと思われているかもしれません。

聖書を学び始めてから40年以上が過ぎた私の考えを伝えます。お役にたてば幸いです。

聖書全体のテーマは
イエスキリストは、私たちの救い主、羊飼い、であり、どんなことがあっても、私たちを愛のうちに導いておられること
罪の贖いはイエスキリストの完全な犠牲のもと、個人の信仰と悔い改めを条件にしていること
神様の戒め(訓戒)に従う時に救いを得ること、
戒めに従うとは形式を守ることではなく、心を神様に近づけること
です。

人が存在するのは、神様の戒めに従って生きるためです。
また、神様の戒めに従うためには、神様を信じる信仰を育てる必要があります。

エゼキエル書から学べる6つのことをご紹介します。

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エゼキエル書から学べる6つのこと:神様はあなたを助けたいと望んでおられます

1.神様は「あなた」自身の行いがあなたの救いの鍵であることを教えてくださっています
2.指導者の責任
3.義人も悪人とともに苦難を受けます
4.善(律法)を知っていてそれに背を向けることは大きな罪です
5.将来、清められた人たちは神殿に集まります
6.エゼキエルも、ほかの預言者と同じように、モーセの預言が成就したのを見ました

旧約聖書の
エゼキエル書1章から48章
は掲載すると長くなるので以下には掲示していません。
ご自身でオンラインまたは書籍で読んでいただくようにお願いします。
聖書のオンライン版は
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures?lang=jpn
または
https://www.wordproject.org/bibles/jp/index.htm
を参照してください。
以下で引用符「」で示しているのは、上記で示した範囲以外の聖句などです。
他の聖典などでどのように解説されているかを示すために載せています。

以下で引用符「」で示しているのは、参考聖句などです。

ひとつひとつ簡単に解説します。

1.神様は「あなた」の救いを望んでおられます。自身の行いがあなたの救いの鍵です

※イエスキリストは、私たちの救い主、羊飼い、どんなことがあっても、私たちを愛のうちに導いておられます。
※罪の贖いはイエスキリストの完全な犠牲のもと、個人の信仰と悔い改めを条件にしています。

エゼキエルは民に対し、

先祖が神様と交わした契約や、
過去の預言者、先祖、ほかのひとの行いではなく、
自分自身の行いが救いを決める、

つまり、
神様からの祝福を得るも、失うのも自分次第である
各々自分の行いに応じて裁きを受ける、

と教えました。

義人が罪を犯すなら、以前の義は覚えられず、その罪によって懲らしめを受けます。
悪から離れなければ救いを失います。

悪人が悔い改めて、悪を離れるなら、以前の悪は覚えられず、救いの道を歩みます。
子が、親の悪を離れて、善を行うなら、その子は祝福を受けます。

いかに優れた人も、導くことができるだけで、他人の罪をおぎなうことはできず、すべてのひとは個人的に悔い改める必要があります。

これがエゼキエル書から学べることのひとつです。

2.指導者の責任

指導的立場にある人には、自分が養い育てる民に対して、特に罪を犯した人には、罪を悔い改め、正しく生きるように勧める責任があります。

罪人を放置した場合、その罪びとの罪はその人個人にあると当時に、指導的立場の人も責任を負うと、神様は宣言しています

イエス・キリストは、指導者の完全な模範です。どんな人に対しても、ありのままを受け入れ、愛し、助けられます。
罪を見過ごしにはされませんが、やさしく忍耐強く、悔い改めに導かれます。

3.義人も悪人とともに苦難を受けます

義人も悪人とともに苦しみを受けます。
戦争が起きれば巻き込まれます。
台風が来れば等しく災害を被ります。
地震は義人の家も押しつぶします。


苦しみを負うからといって、悪人だということはありません。
ヨブは義人でしたが、多くの苦しみを受けました。

義人が悪人とともに、悪人が引き起こす苦難を受けるのは、
 悪人を救うため、
 将来に義人が残るため、
です

数少ない義人も苦痛を味わい、バビロンに捕囚されました。
しかし、捕囚から戻った民がエルサレムを再建し、キリストを迎える備えをしたのです。

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4.善(律法)を知っていてそれに背を向けることは大きな罪です

ユダの指導者や民(イスラエル)は、神と契約し、神を知っている、と言いながら、心は神から離れ、その訓戒に従っていませんでした。
それで、彼らは、より厳しい裁き・懲らしめを受けたのです。

  • 貧しい人・困ってい人を守るべきところ、ないがしろにし、奪い取りました。
  • 神様だけを信頼すべきところ、他の神々や偶像を拝み、他国の人々を頼りました。
  • いつわりの甘い言葉を信じ、神様の警告に注意を払わず、行いを変えませんでした。
  • すでに与えられている警告をないがしろにしているにもかかわらず、新たに神様の祝福を受けたいと願いました。
神様は、アブラハムとの契約を覚えておられ、民が心を入れ替えて戻ってくることをずっと待っておられます。
神様の祝福を失うことは、滅びにつながるとご存知だったので、何度も警告を与えられます。

世の人はすべて神様に祝福されています。
罪を犯す(自分が知っている善を離れる)と祝福を失っていきます。
祝福を失うと神様からの影響を受けにくくなり、誘惑に陥りやすくなります。
どこかで立ち止まって善に戻る努力を始めましょう。

5.将来、清められた人たちは神殿に集まります

捕囚から帰った人たちが神殿を再建したように、今の時代に、もう一度、神の王国が地上に再建され、キリストを迎える備えをしています。

ユダの木とヨセフの木がひとつになります。

そして、世の悪との戦いののち、悪が滅ぼされます。

清められた人たちが神殿に集まります。

6.エゼキエルも、ほかの預言者と同じように、モーセの預言が成就したのを見ました

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エゼキエル書からいくつかの聖句を抜粋

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警告を延べ伝えるように召される
(エゼキエル書2章)
6)人の子よ、彼らを恐れてはならない。彼らの言葉をも恐れてはならない。たといあざみといばらがあなたと一緒にあっても、またあなたが、さそりの中に住んでも、彼らの言葉を恐れてはならない。彼らの顔をはばかってはならない。彼らは反逆の家である。
7)彼らが聞いても、拒んでも、あなたはただわたしの言葉を彼らに語らなければならない。彼らは反逆の家だから。

(エゼキエル書3章)
27)しかし、わたしがあなたと語るときは、あなたの口を開く。あなたは彼らに『主なる神はこう言われる』と言わなければならない。聞く者は聞くがよい、拒む者は拒むがよい。彼らは反逆の家だからである。

神様は救いを望まれる。自分の選びが鍵になる
(エゼキエル書14章)
14)たといそこにノア、ダニエル、ヨブの三人がいても、彼らはその義によって、ただ自分の命を救いうるのみであると、主なる神は言われる。
20)主なる神は言われる、わたしは生きている、たといノア、ダニエル、ヨブがそこにいても、彼らはそのむすこ娘を救うことができない。ただその義によって自分の命を救いうるのみである。

(エゼキエル書18章)
19)しかしあなたがたは、『なぜ、子は父の悪を負わないのか』と言う。子は公道と正義とを行い、わたしのすべての定めを守っておこなったので、必ず生きるのである。
20)罪を犯す魂は死ぬ。子は父の悪を負わない。父は子の悪を負わない。義人の義はその人に帰し、悪人の悪はその人に帰する。
21)しかし、悪人がもしその行ったもろもろの罪を離れ、わたしのすべての定めを守り、公道と正義とを行うならば、彼は必ず生きる。死ぬことはない。
22)その犯したもろもろのとがは、彼に対して覚えられない。彼はそのなした正しい事のために生きる。
23)主なる神は言われる、わたしは悪人の死を好むであろうか。むしろ彼がそのおこないを離れて生きることを好んでいるではないか。
24)しかし義人がもしその義を離れて悪を行い、悪人のなすもろもろの憎むべき事を行うならば、生きるであろうか。彼が行ったもろもろの正しい事は覚えられない。彼はその犯したとがと、その犯した罪とのために死ぬ。
25)しかしあなたがたは、『主のおこないは正しくない』と言う。イスラエルの家よ、聞け。わたしのおこないは正しくないのか。正しくないのは、あなたがたのおこないではないか。
26)義人がその義を離れて悪を行い、そのために死ぬならば、彼は自分の行った悪のために死ぬのである。
27)しかし悪人がその行った悪を離れて、公道と正義とを行うならば、彼は自分の命を救うことができる。
28)彼は省みて、その犯したすべてのとがを離れたのだから必ず生きる。死ぬことはない。
29)しかしイスラエルの家は『主のおこないは正しくない』と言う。イスラエルの家よ、わたしのおこないは、はたして正しくないのか。正しくないのは、あなたがたのおこないではないか。
30)それゆえ、イスラエルの家よ、わたしはあなたがたを、おのおのそのおこないに従ってさばくと、主なる神は言われる。悔い改めて、あなたがたのすべてのとがを離れよ。さもないと悪はあなたがたを滅ぼす。
31)あなたがたがわたしに対しておこなったすべてのとがを捨て去り、新しい心と、新しい霊とを得よ。イスラエルの家よ、あなたがたはどうして死んでよかろうか。
32)わたしは何人の死をも喜ばないのであると、主なる神は言われる。それゆえ、あなたがたは翻って生きよ」

(エゼキエル33章)
11)あなたは彼らに言え、主なる神は言われる、わたしは生きている。わたしは悪人の死を喜ばない。むしろ悪人が、その道を離れて生きるのを喜ぶ。あなたがたは心を翻せ、心を翻してその悪しき道を離れよ。イスラエルの家よ、あなたはどうして死んでよかろうか。
12)人の子よ、あなたの民の人々に言え、義人の義は、彼が罪を犯す時には、彼を救わない。悪人の悪は、彼がその悪を離れる時、その悪のために倒れることはない。義人は彼が罪を犯す時、その義のために生きることはできない。
18)義人がその義を離れて、罪を犯すならば、彼はこれがために死ぬ。
19)悪人がその悪を離れて、公道と正義とを行うならば、彼はこれによって生きる。

指導者の責任
(エゼキエル書3章)
18)わたしが悪人に『あなたは必ず死ぬ』と言うとき、あなたは彼の命を救うために彼を戒めず、また悪人を戒めて、その悪い道から離れるように語らないなら、その悪人は自分の悪のために死ぬ。しかしその血をわたしはあなたの手から求める。
19)しかし、もしあなたが悪人を戒めても、彼がその悪をも、またその悪い道をも離れないなら、彼はその悪のために死ぬ。しかしあなたは自分の命を救う。
20)また義人がその義にそむき、不義を行うなら、わたしは彼の前に、つまずきを置き、彼は死ぬ。あなたが彼を戒めなかったゆえ、彼はその罪のために死に、その行った義は覚えられない。しかしその血をわたしはあなたの手から求める。
21)けれども、もしあなたが義人を戒めて、罪を犯さないように語り、そして彼が罪を犯さないなら、彼は戒めを受けいれたゆえに、その命を保ち、あなたは自分の命を救う」。

(エゼキエル書33章)
6)しかし見守る者が、つるぎの臨むのを見ても、ラッパを吹かず、そのため民が、みずから警戒しないでいるうちに、つるぎが臨み、彼らの中のひとりを失うならば、その人は、自分の罪のために殺されるが、わたしはその血の責任を、見守る者の手に求める。

(エゼキエル書34章)
11)主なる神はこう言われる、見よ、わたしは、わたしみずからわが羊を尋ねて、これを捜し出す。
12)牧者がその羊の散り去った時、その羊の群れを捜し出すように、わたしはわが羊を捜し出し、雲と暗やみの日に散った、すべての所からこれを救う。
13)わたしは彼らをもろもろの民の中から導き出し、もろもろの国から集めて、彼らの国に携え入れ、イスラエルの山の上、泉のほとり、また国のうちの人の住むすべての所でこれを養う。
14)わたしは良き牧場で彼らを養う。その牧場はイスラエルの高い山にあり、その所で彼らは良い羊のおりに伏し、イスラエルの山々の上で肥えた牧場で草を食う。
15)わたしはみずからわが羊を飼い、これを伏させると主なる神は言われる。
16)わたしは、うせたものを尋ね、迷い出たものを引き返し、傷ついたものを包み、弱ったものを強くし、肥えたものと強いものとは、これを監督する。わたしは公平をもって彼らを養う。

義人も悪人とともに苦難を受ける
(エゼキエル6章)
8)わたしは、あなたがたのある者を生かしておく。あなたがたが、つるぎをのがれて国々の中におり、国々に散らされる時、
9)あなたがたのうちののがれた者は、その捕え移された国々の中でわたしを思い出す。これはわたしが、彼らのわたしを離れた姦淫の心と、偶像を慕って姦淫を行う目をくじくからである。そして彼らはそのもろもろの憎むべきことと、その犯した悪のために、みずからをいとうようになる。
10)そして彼らはわたしが主であることを知る。この災を彼らに対して下すと、わたしが言ったのは決してむなしい事ではない」。

(エゼキエル17章)
22)主なる神はこう言われる、「わたしはまた香柏の高いこずえから小枝をとって、これを植え、その若芽の頂から柔らかい芽を摘みとり、これを高いすぐれた山に植える。
※ゼデキア王の息子のひとり

(エゼキエル書20章)
47)見よ、わたしはあなたのうちに火を燃やす。その火はあなたのうちのすべての青木と、すべての枯れ木を焼き滅ぼし、その燃える炎は消されることがなく、南から北まで、すべての地のおもては、これがために焼ける。

(エゼキエル書21章)
3)イスラエルの地に言え。主はこう言われる、見よ、わたしはあなたを攻め、わたしのつるぎをさやから抜き、あなたのうちから、正しい者も悪しき者をも断ってしまう。
4)わたしがあなたのうちから、正しい者も悪しき者をも断つゆえに、わたしのつるぎはさやから抜け出て、南から北までのすべての肉なる者を攻める。

善(律法)を知っていてそれに背を向けることは大きな罪
(エゼキエル書5章)
5)主なる神はこう言われる、わたしはこのエルサレムを万国の中に置き、国々をそのまわりに置いた。
6)エルサレムは他の国々よりも悪しく、わたしのおきてにそむき、そのまわりの国々よりもわたしの定めにそむいた。すなわち彼らはわたしのおきてを捨て、わたしの定めに歩まなかった。
7)それゆえ主はこう言われる、あなたがたはそのまわりにいる異邦人よりも狂暴であって、わたしの定めに歩まず、わたしのおきてを行わず、むしろ、あなたがたの回りにいる異邦人のおきてを守っていた。
8)それゆえ主なる神はこう言われる、見よ、わたしはあなたを攻め、異邦人の目の前で、あなたの中にさばきを行う。
9)あなたのもろもろの憎むべき事のために、わたしがまだした事のないような事、またこの後ふたたびしないような事をあなたに対してする。
10)それゆえ、あなたのうちで父はその子を食い、子はその父を食う。わたしはあなたに対してさばきを行い、あなたのうちの残りの者をことごとく四方の風に散らす。

(エゼキエル書8章)
16)彼はまたわたしを連れて、主の家の内庭にはいった。見よ、主の宮の入口に、廊と祭壇との間に二十五人ばかりの人が、主の宮にその背中を向け、顔を東に向け、東に向かって太陽を拝んでいた。
17)時に彼はわたしに言われた、「人の子よ、あなたはこれを見たか。ユダの家にとって、彼らがここでしているこれらの憎むべきわざは軽いことであるか。彼らはこの地を暴虐で満たし、さらにわたしを怒らせる。見よ、彼らはその鼻に木の枝を置く。
18)それゆえ、わたしも憤って事を行う。わたしの目は彼らを惜しみ見ず、またあわれまない。たとい彼らがわたしの耳に大声で呼ばわっても、わたしは彼らの言うことを聞かない」。

(エゼキエル書16章)
47)あなたは彼らの道を歩まず、彼らの憎むべき事に従っていないが、しばらくすると、あなたのおこないは、彼らよりもさらに悪くなる。
51)サマリヤはあなたの半分も罪を犯さなかった。あなたは彼らよりも多く憎むべき事をおこない、あなたのおこなったもろもろの憎むべき事によって、あなたの姉妹を義と見せかけた。

(エゼキエル書33章)
30)人の子よ、あなたの民の人々は、かきのかたわら、家の入口で、あなたの事を論じ、たがいに語りあって言う、『さあ、われわれは、どんな言葉が主から出るかを聞こう』と。
31)彼らは民が来るようにあなたの所に来、わたしの民のようにあなたの前に座して、あなたの言葉を聞く。しかし彼らはそれを行わない。彼等は口先では多くの愛を現すが、その心は利におもむいている。
32)見よ、あなたは彼らには、美しい声で愛の歌をうたう者のように、また楽器をよく奏する者のように思われる。彼らはあなたの言葉は聞くが、それを行おうとはしない。

(エゼキエル書34章)
2)「人の子よ、イスラエルの牧者たちに向かって預言せよ。預言して彼ら牧者に言え、主なる神はこう言われる、わざわいなるかな、自分自身を養うイスラエルの牧者。牧者は群れを養うべき者ではないか。
3)ところが、あなたがたは脂肪を食べ、毛織物をまとい、肥えたものをほふるが、群れを養わない。
4)あなたがたは弱った者を強くせず、病んでいる者をいやさず、傷ついた者をつつまず、迷い出た者を引き返らせず、うせた者を尋ねず、彼らを手荒く、きびしく治めている。

清められた人たちは集められ、神殿に集まります
(エゼキエル書11章)
16)それゆえ、言え、『主なる神はこう言われる、たといわたしは彼らを遠く他国人の中に移し、国々の中に散らしても、彼らの行った国々で、わたしはしばらく彼らのために聖所となる』と。
17)それゆえ、言え、『主はこう言われる、わたしはあなたがたをもろもろの民の中から集め、その散らされた国々から集めて、イスラエルの地をあなたがたに与える』と。
18)彼らはその所に来る時、そのもろもろのいとうべきものと、もろもろの憎むべきものとをその所から取り除く。
19)そしてわたしは彼らに一つの心を与え、彼らのうちに新しい霊を授け、彼らの肉から石の心を取り去って、肉の心を与える。
20)これは彼らがわたしの定めに歩み、わたしのおきてを守って行い、そして彼らがわたしの民となり、わたしが彼らの神となるためである。

(エゼキエル書37章)
12)それゆえ彼らに預言して言え。主なる神はこう言われる、わが民よ、見よ、わたしはあなたがたの墓を開き、あなたがたを墓からとりあげて、イスラエルの地にはいらせる。

(エゼキエル書37章)
19)これに言え、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはエフライムの手にあるヨセフと、その友であるイスラエルの部族の木を取り、これをユダの木に合わせて、一つの木となす。これらはわたしの手で一つとなる。

(エゼキエル書47章)
23)他国人には、その住んでいる部族のうちで、その嗣業をこれに与えなければならないと、主なる神は言われる。

(エゼキエル書48章)
35)町の周囲は一万八千キュビトあり、この日から後、この町の名は『主そこにいます』と呼ばれる」。

誤った教えに惑わされる
(エゼキエル書11章)
2)すると彼はわたしに言われた、「人の子よ、これらの者はこの町の中で悪い事を考え、悪い計りごとをめぐらす人々である。
3)彼らは言う、『家を建てる時は近くはない。この町はなべであり、われわれは肉である』と。

(エゼキエル書12章)
27)「人の子よ、見よ、イスラエルの家は言う、『彼の見る幻は、なお多くの日の後の事である。彼が預言することは遠い後の時のことである』と。
28)それゆえ、彼らに言え、主なる神はこう言われる、わたしの言葉はもはや延びない。わたしの語る言葉は成就すると、主なる神は言われる」。

(エゼキエル書13章)
2)「人の子よ、イスラエルの預言者たちに向かって預言せよ。すなわち自分の心のままに預言する人々に向かって、預言して言え、『あなたがたは主の言葉を聞け』。
3)主なる神はこう言われる、なにも見ないで、自分の霊に従う愚かな預言者たちはわざわいだ。
4)イスラエルよ、あなたの預言者たちは、荒れ跡にいるきつねのようだ。
5)あなたがたは主の日に戦いに立つため、破れ口にのぼらず、またイスラエルの家のために石がきを築こうともしない。
6)彼らは虚偽を言い、偽りを占った。彼らは主が彼らをつかわさないのに『主が言われる』と言い、なおその言葉の成就することを期待する。
7)あなたがたはむなしい幻を見、偽りの占いを語り、わたしが言わないのに『主が言われる』と言ったではないか」。

預言の成就を見る
(エゼキエル33章)
21)わたしたちが捕え移された後、すなわち第十二年の十月五日に、エルサレムからのがれて来た者が、わたしのもとに来て言った、「町は打ち破られた」と。

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エゼキエル書からあなたは何を学びますか

ここまで読まれて、自分には関係のない話だ、何の役にたつんだ、と思われているかもしれませんね。

わたしも最初に聖書を読んだとき、とても信じられない、こんなことありっこない、と思っていました。
それでも、その後、何度か聖書に出会う機会があり、読む機会があり、自分に当てはめて考えるようになりました。
そのうちの6つをここに示しました。

あなたも、この物語から、自分に役立つなにかをみつけていただければ幸いです。

あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
(ヨハネによる福音書5章39節)

エゼキエル書のどんな点でイエスキリストを見出しますか?

ここまで読んでくださったあなたへ

あなたは神様の子で、神様のみもとに永遠に住むことができる存在にです。
地上に来たのは、いろいろな経験により、あなたの能力が増し加わり、ほかの人を助けることができるようになるためです。

わたしもこれから成長していきたいので、あなたとともに歩んでいきたいと願っています。

神様はあなたを愛し、あなたの幸せを願っておられます。

ご質問があれば、下のほうにコメント欄があるのでそちらに書き込んでください。

聖書のオンライン版は
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures?lang=jpn
または
https://www.wordproject.org/bibles/jp/index.htm
を参照してください。
あなたがこの世に来たのは、神様の戒めに従って生きるため。
神に敵対する存在が真理と誤りを混ぜてあなたに伝えても、それに惑わされずに生きるために神様は道を示してくださいます、
そして、たとえ道を誤ったとしても、また戻ってくる方法があります。
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【おまけ】聖書の読み方のヒント

父なる神様、御子イエス・キリスト、聖霊は完全に一致した目的を持つ、それぞれ独立した存在

当記事の著者は、父なる神様、御子イエス・キリスト、聖霊はそれぞれ独立した存在であり、完全に一致した目的と思いを持っておられると信じています。

  • アダムが堕落し、エデンの園から追放されたため、その子孫(全人類)は直接、父なる神と交流することができなくなりました
  • 父なる神様は、御子イエス・キリストを証しするときにのみ、人に現れます
  • 御子イエス・キリストは、父なる神様の代理人・仲保者として、父なる神様と人との仲立ちをしてくださいます
  • 父なる神様の指示のもと、地球を創造されたのは、御子イエス・キリスト、すなわち、エホバです
  • 旧約聖書の「主」はエホバ、神様の御子である、救い主イエス・キリストです。

聖書を読んでいて混乱することがあるのは、イエス・キリスト、すなわち、エホバが、神様の代理人として語るときもあり、ご自身の言葉を語るときもあるからです。

私たちも神様の子

  • イエス・キリストだけではなく、人類はすべて、父なる神様の子どもです
  • 神様の子として父のようになる可能性を持っています
  • 私たちは清くない選択をすることもあるので、キリストは自らを贖いとして差し出し、私たちを救ってくださろうとしています
  • 私たちがキリストに従ったとき、キリストの子となり、キリストの名で呼ばれ、キリストとともに家族として天の王国に住みます

聖書の目的

  • 人に人生の目的を示すこと
  • 人生の目的とは、この世の誘惑に打ち勝ち、神様に近づくこと
  • 神様に近づくための障害である罪を克服する方法を伝えること
  • 神様に頼り、その教えに従う時に、平安と力を得ることを伝えること
  • 神様の無限の愛を伝えること
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