モルモン書・アルマ書4章の要約と感想

モルモン書のアルマ書4章には、「義を求めて正しく生きること」と「神様を信じる信仰を育てること」の大切さが示されています。人が存在するのは、神様の戒めに従って生きるためです。また、神様の戒めに従うためには、神様を信じる信仰を育てる必要があります。

こんにちはおおさむです。訪問ありがとうございます。
モルモン書のアルマ書4章は何を伝えているんだろうと思われているかもしれません。
モルモン書を学び始めてから40年以上が過ぎた私の考えを伝えます。お役にたてば幸いです。

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モルモン書・アルマ書4章の要約と感想

モルモン書のアルマ書4章は掲載すると長くなるので以下には掲示していません。
ご自身でオンラインまたは書籍で読んでいただくようにお願いします。
アルマ書4章のオンライン版はここをクリック
※別タブ(画面)で開きます

モルモン書・アルマ書4章には、
戦争のために、多くの苦難を受けた民が、この苦難は自分たちがまいた種の結果だと理解し、自分たちの義務を思い起こしたことと、
勤勉になった民が富を得て高慢になり、貧しい人たちや神さまに従う人たちを迫害するようになったこと、
謙遜で神さまに従う人たちは互いに助け合い、苦難に耐えたこと、
その状況に心を痛めたアルマが、大さばきつかさの職を辞して、神さまの教会の大祭司として民に悔い改めを告げることに専念するようになったこと
が記されている。

さばきつかさの統治第6年~7年、8年~9年

戦争の結果

多くの民の死と家畜の群れと穀物畑を失ったことで、ニーファイ人に大きな苦難があった。
この苦難は、自分たちの悪事と忌まわしい行いのために神さまの裁きがくだったためであると考え、自分たちの義務を思い起こした。
神さまの教会に加わる人たちが増えた。
平和が保たれた。
(1-5節)

教会内で豊かな富のために高慢となる人が増えた

勤勉であるために多くの富を得る。⇒高価な衣服を身に着け、高慢な目をもって高ぶる。富や俗世のむなしいものに執着する。互いにあざけりあう。自分と異なる考えの人を迫害する。⇒教会の職に任じられた人には苦痛の種になる。

教会の人々の中に、ひどい争い(ねたみ、悪意、迫害、高慢)が起きる。⇒教会に属していない人の躓きになる。⇒教会の発展が鈍る。⇒教会員の悪事のために、信仰心の無い人たちが次々と悪事を行う。⇒滅びが近づく。

人々の中の大きな不平等、一部の高慢な人たちがほかの人をさげすみ、乏しい者や着る物のない者、飢えている者、渇いている者、病気の者、苦しんでいる者に背を向けた。
(6-12節)

謙遜な人々

ある人々はへりくだり、自分の持ち物を助けのいる人たちに分かち合い、あらゆる苦難に耐えていた。
彼らは、預言の霊が示すとおりに、将来来られる救い主を信じて待ち望んで、罪の赦しを保ち、救い主の御心と力と死の縄目からの解放により、死者の復活がもたらされることを考えて、大きな喜び御満たされていた。

アルマの決意

アルマは神さまに従う謙遜な人々が受けている苦難と、ほかの人たちが彼らに与える迫害と、あらゆる不平等を見て、非常に嘆いた。
救い主の御霊は、アルマから離れなかった。

アルマは、神さまの教会の長老たちの中から一人の賢明な人、ニーファイハを選び、民の声によって、大さばきつかさの職を譲った。

アルマは大祭司の職に専念し、ニーファイ人の中に出ていき、啓示と預言の霊に従って、人々に神さまの言葉を宣べ伝え、純粋な証で彼らを責めて、改心に導こうとした。

啓示と預言の霊に従って、人々に神さまの言葉を宣べ伝え、純粋な証で彼らを責めること以外に、かたくなになった人々に、義務を思い起こさせ、高慢と悪だくみと争いを取り除くことはできない。

まとめ

神さまの祝福を受けて豊かになる人々の多くは、富を多く持つようになって高ぶり、謙遜な人をないがしろにし、高ぶる者どうしで互いに争うようになる。

一方で、へりくだる人たちは神さまに頼って、互いに助け合い、苦しみに耐え、救い主によってもたらされるよろこびに目を向ける。

すべては自分の選び。

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モルモン書・アルマ書4章からあなたは何を学びますか



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この物語からあなたは何を学びますか

ここまで読まれて、自分には関係のない話だ、何の役にたつんだ、と思われているかもしれませんね。

わたしも最初に聖書を読んだとき、とても信じられない、こんなことありっこない、と思っていました。
それでも、その後、何度か聖書に出会う機会があり、読む機会があり、自分に当てはめて考えるようになりました。
そのうちのいくつかをここに示しました。

あなたも、この物語から、自分に役立つなにかをみつけていただければ幸いです。

あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
(ヨハネによる福音書5章39節)

聖書のこの書、この物語のどんな点でイエスキリストを見出しますか?
ここまで読んでくださったあなたへ
あなたは神様の子で、神様のみもとに永遠に住むことができる存在にです。
地上に来たのは、いろいろな経験により、あなたの能力が増し加わり、ほかの人を助けることができるようになるためです。

わたしもこれから成長していきたいので、あなたとともに歩んでいきたいと願っています。

神様はあなたを愛し、あなたの幸せを願っておられます。

ご質問があれば、下のほうにコメント欄があるのでそちらに書き込んでください。

聖書のオンライン版は
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures?lang=jpn
または
https://www.wordproject.org/bibles/jp/index.htm
を参照してください。
あなたがこの世に来たのは、神様の戒めに従って生きるため。
神に敵対する存在が真理と誤りを混ぜてあなたに伝えても、それに惑わされずに生きるために神様は道を示してくださいます、
そして、たとえ道を誤ったとしても、また戻ってくる方法があります。

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