モルモン書・ニーファイ第二書23章の要約と感想

モルモン書のニーファイ第二書23章には、「義を求めて正しく生きること」と「神様を信じる信仰を育てること」の大切さが示されています。人が存在するのは、神様の戒めに従って生きるためです。また、神様の戒めに従うためには、神様を信じる信仰を育てる必要があります。

こんにちはおおさむです。訪問ありがとうございます。

モルモン書のニーファイ第二書23章は何を伝えているんだろうと思われているかもしれません。

モルモン書を学び始めてから40年以上が過ぎた私の考えを伝えます。お役にたてば幸いです。

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モルモン書・ニーファイ第二書23章の要約と感想

モルモン書のニーファイ第二書23章は掲載すると長くなるので以下には掲示していません。
ご自身でオンラインまたは書籍で読んでいただくようにお願いします。
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ニーファイ第二書23章は、ニーファイがイザヤの預言を私たちに読むように勧めている箇所。聖書のイザヤ書13章に該当。
救い主がもう一度世に来られて統治される。その時、悪人は滅ぼされる。

バビロンが象徴するもの

「バビロン」は、アッスリアを滅ぼした実在のバビロンと、霊的に退廃した文化と神さまに反抗する邪悪を示すものとして表現されている。
バビロンは滅びる、という預言。

※託宣:滅亡を告げる言葉
(1節)

参照聖句
バビロン
(教義と聖約133章)
5)バビロンから出なさい。主の器を担う者ものたちよ,清くありなさい。
7)まことに,わたしは重ねてあなたがたに言う。主の声があなたがたに及ぶ時が来た。あなたがたはバビロンから出なさい。もろもろの国民の中から,天の果てから果てまで四方から集まりなさい。
14)あなたがたはもろもろの国民の中から,すなわちバビロンから,霊のバビロンである悪の中から出なさい。

神さまは旗を掲げて人を集める

神さまは高い山(聖い場所)で、聖い人たちを呼び集め、神さまのために働く人たちを全世界から召した。
神さまを尊ぶ人たちには、神さまの怒りは及ばない。
(2-4節)

邪悪な人たちが滅ぼされる

神さまの怒りは、神さまを冒涜する人たちに向けられている。
神さまの憤りの武器が邪悪な世界を滅ぼす。
人々はひどい苦しみと悲しみに襲われる。
(5-8節)

罪びとが一掃される

神さまの憤りと怒りが容赦なく罪びとを襲い、滅ぼす。
罪びとは容赦なく滅ぼされる。

地は清められるときに揺れ動き、
天の星も月も太陽も暗くなり光を輝かせない。

誇る人の傲慢、荒々しい人の高慢をとどめられる。

そのため、残る人はごく少数になる。
(9-16節)

参照聖句
滅ぼす
(創世記7章)
4)七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。

(ペテロ第二の手紙3章)
7)しかし、今の天と地とは、同じ御言によって保存され、不信仰な人々がさばかれ、滅ぼさるべき日に火で焼かれる時まで、そのまま保たれているのである。

(教義と聖約64章)
24)今日が過ぎると,焼き払いがある。これは主の言い方である。まことに,わたしは言う。明日,すべて高ぶる者と悪を行なう者は,わらのようになる。わたしは彼らを焼き尽くそう。わたしは万軍の主である。わたしはバビロンにとどまる者をだれも容赦しない

(モーセ書7章)
48)それから,エノクは地を見た。すると,地の中から声が聞こえた。「災いだ。人々の母であるわたしは,災いだ。わたしの子供たちの悪事のゆえに,わたしは苦しみ,疲れている。わたしはいつ安息を得て,わたしより出た汚れから清められるのか。わたしの創造主はいつわたしを聖めてくださり,わたしが安息を得えて,義がしばらくの間わたしの面にあるようにしてくださるのか

世の終わり
(イザヤ65章)
17)見よ、わたしは新しい天と、新しい地とを創造する。さきの事はおぼえられることなく、心に思い起すことはない。

(マタイによる福音書13章)
40)だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終りにもそのとおりになるであろう。
49)世の終りにも、そのとおりになるであろう。すなわち、御使たちがきて、義人のうちから悪人をえり分け、
50)そして炉の火に投げこむであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

(モルモン書ヤコブ書5章)
77)そして,将来再びわたしの果樹園に悪い実が生じる時が来れば,わたしはそのときに良い実と悪い実を集めさせ,良い実はわたし自身のために保存し,悪い実はそれ相応の場所に捨ててしまおう。その後,実を結べない時節,すなわち終わりが来る。そうすれば,わたしは自分の果樹園を火で焼かせよう

(教義と聖約19章)
3)わたしは,世の終わりに,最後の大いなる裁きの日に,サタンと彼の業を滅ぼすほどの一切の権威を保持している。その日に,わたしはすべての人をそのなした行ないと業に応じて裁き,世に住む者に宣告を下すであろう

(教義と聖約88章)
25)さらにまた,まことに,わたしはあなたがたに言う。地球は日の栄の王国の律法に従がう。地球はその創造の目的を達して,律法に背かないからである。
26)それゆえ,地球は聖められる。まことに,それは死ぬにもかかわらず,再たび生かされ,それを生かす力に堪える。そして,義人がそれを受継ぐ

(モーセ書7章)
67)主はエノクに,まことに世の終わりに至るまですべてのことを示された。そして,彼は義人の日,彼らの贖ないの時を見て,喜びに満たされた。

誇る者を罰す
(マラキ4章)
1)万軍の主は言われる、見よ、炉のように燃える日が来る。その時すべて高ぶる者と、悪を行う者とは、わらのようになる。その来る日は、彼らを焼き尽して、根も枝も残さない。

(教義と聖約64章)
24)今日きょうが過すぎると,焼やき払はらいがある。これは主しゅの言いい方かたである。まことに,わたしは言いう。明あ日す,すべて高たかぶる者ものと悪あくを行おこなう者ものは,わらのようになる。わたしは彼かれらを焼やき尽つくそう。わたしは万ばん軍ぐんの主しゅである。わたしはバビロンにとどまる者ものをだれも容よう赦しゃしない。

地球の更新
(ニーファイ第三書3章)
3)そして,イエスは世の初めから将来御自分が栄光のうちに来られるときまでのすべてのこと,すなわち,諸元素が酷熱に溶け,大地が巻物のように巻かれ,天地が過ぎ去るときまでに地の面に起こるすべてのことについて説き明された。

(エテル書13章)
9)しかも,新らしい天と新らしい地がある。その天と地は以前のものに似ている。ただ以前のものは過ぎ去り,すべてのものが新らしくなるだけである。

(教義を聖約77章)
1)問。黙示録第四章六節でヨハネにより述べられているガラスの海とは何か。
 答え。それは聖められた,不滅かつ永遠の状態にある地球である

(教義と聖約88章)
18)それゆえ,地球は日の栄の栄光に備えられるように,すべての不義から必らず聖められなければならない。
19)地球はその創造の目的を達した後のち,栄光,すなわち父なる神の臨在を冠として与えられるであろう。

(教義と聖約130章)
8)神が住んでおられる所は,一つの雄大な「ウリムとトンミム」である。
9)この地球は,聖められて不滅の状態になると,水晶のようになり,そこに住む者たちにとって一つの「ウリムとトンミム」になる。そして,これによって下位の王国,すなわち低位のすべての王国に関するすべてのことが,そこに住む者たちに明らかにされる。また,この地球はキリストのものとなる。

(モーセ書7章)
64)わたしの住いはそこにある。それは,わたしが造ったすべての創造物の中から出て来るシオンである。そして,千年の間,地は安息を得るであろう。

(信仰箇条1)
10) わたしたちは,イスラエルの文字どおりの集合と十部族の回復とを信じる。また,シオン(新しんエルサレム)がアメリカ大陸に築かれること,キリストが自ら地上を統治されること,そして地球は更新されて楽園の栄光を受けることを信じる。

ペルシャを起こしてバビロンを滅ぼす

神さまはメデア人(ペルシャ)によって、バビロンを滅ぼす。

バビロンはかつての麗しさ(虚栄)を失い、廃墟となり、住む者もいなくなる。

鬼神(雄ヤギ)や龍(野犬)が住み着く場所となる。
(17-22節)

歴史
BC538年 メデア人(ペルシャ)がバビロンを征服
その後は、野獣や遊牧民の群れが牧草地として使うだけの地として長く残る。

参照聖句
住むものもいなくなる
(エレミヤ書50章)
3)それは、北の方から一つの国民がきて、これを攻め、その地を荒して、住む人もないようにするからである。人も獣もみな逃げ去ってしまう。
39)それゆえ、野の獣と山犬とは共にバビロンにおり、だちょうもそこに住む。しかし、いつまでもその地に住む人はなく、世々ここに住む人はない。
40)主は言われる、神がソドムとゴモラと、その隣の町々を滅ぼされたように、そこに住む人はなく、そこに宿る人の子はない。
野獣が住むところ
(イザヤ書34章)
14)野の獣はハイエナと出会い、鬼神はその友を呼び、夜の魔女もそこに降りてきて、休み所を得る。
15)ふくろうはそこに巣をつくって卵を産み、それをかえして、そのひなを翼の陰に集める。とびもまた、おのおのその連れ合いと共に、そこに集まる。

まとめ

イスラエルはヤコブの子孫が民が救い主の前にへりくだり、贖い主を受け入れた時に回復される。
この世を謳歌している毒麦は焼かれる。
その日が来る時までに、わたしは何をするだろう。

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モルモン書・ニーファイ第二書23章からあなたは何を学びますか


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この物語からあなたは何を学びますか

ここまで読まれて、自分には関係のない話だ、何の役にたつんだ、と思われているかもしれませんね。

わたしも最初に聖書を読んだとき、とても信じられない、こんなことありっこない、と思っていました。
それでも、その後、何度か聖書に出会う機会があり、読む機会があり、自分に当てはめて考えるようになりました。
そのうちのいくつかをここに示しました。

あなたも、この物語から、自分に役立つなにかをみつけていただければ幸いです。

あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
(ヨハネによる福音書5章39節)

聖書のこの書、この物語のどんな点でイエスキリストを見出しますか?
ここまで読んでくださったあなたへ
あなたは神様の子で、神様のみもとに永遠に住むことができる存在にです。
地上に来たのは、いろいろな経験により、あなたの能力が増し加わり、ほかの人を助けることができるようになるためです。

わたしもこれから成長していきたいので、あなたとともに歩んでいきたいと願っています。

神様はあなたを愛し、あなたの幸せを願っておられます。

ご質問があれば、下のほうにコメント欄があるのでそちらに書き込んでください。

聖書のオンライン版は
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures?lang=jpn
または
https://www.wordproject.org/bibles/jp/index.htm
を参照してください。
あなたがこの世に来たのは、神様の戒めに従って生きるため。
神に敵対する存在が真理と誤りを混ぜてあなたに伝えても、それに惑わされずに生きるために神様は道を示してくださいます、
そして、たとえ道を誤ったとしても、また戻ってくる方法があります。

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当記事を含む当ブログ内の記事はすべて、執筆者の個人的な見解です。いずれかの組織・団体を代表するものではありません。
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