その預言は成就している。
こんにちはおおさむです。訪問ありがとうございます。
モルモン書のニーファイ第二書3章は何を伝えているんだろうと思われているかもしれません。
モルモン書を学び始めてから40年以上が過ぎた私の考えを伝えます。お役にたてば幸いです。
モルモン書・ニーファイ第二書3章の要約と感想
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荒野で生まれたヨセフ
リーハイの末の子、ヨセフは荒野で父母が苦難に遭っているときに生まれた。
先祖を思い起こして、神さまに忠実に従うものとなるようにとの願いだと思う。
エジプトのヨセフの子孫はことごとくは滅びてしまわないとの約束が、ヨセフの子孫である自分の子孫にも及ぶ。
リーハイは、自分の子どものヨセフに対して、ヨセフ自身とその子孫がイスラエルの聖者の戒めを守る、という条件で
ヨセフ自身とヨセフの兄弟とその子孫に、最も貴いこの地(アメリカ大陸)を受け継ぐ地、安全の地として、神さまが聖別されるように
祝福を与えている。
聖約を交わした人たちが聖約に忠実であれば祝福を与える。
神さまは憐れみ深い方ではあるが、限度を超えて不忠実であれば、聖約の祝福を取り上げ、限度を超えて反抗すれば、呪いが下る。
猶予が与えられている間に、神さまに立ち返る、か、否か。
リーハイは、自分の息子ヨセフに「ニーファイの言葉に従えば、その通りになる」と約束した。
これは息子ヨセフだけに与えた祝福ではない。
(1-4節、23節、25節)
エジプトのヨセフに与えられた聖約
- 神さまは、ヨセフの子孫の中から義にかなった子孫を起こし、エルサレムから導き出される。
- 神さまは、彼らを聖約の中で思い起こされる。
- その聖約によって、彼らを隠れた暗闇と束縛から、光と自由へ連れ出すために、救い主、贖い主、神さまの御子は、末日にその姿を、ヨセフの子孫にあらわす。
- 神さまは、ヨセフの子孫のために、ひとりの「えり抜きの」聖見者を立てられる。
- 彼は、ヨセフの子孫の中で」大いに尊ばれる。
- その聖見者は、神さまがヨセフの先祖(アブラハム・イサク・ヤコブやその先祖)と交わした聖約を、ヨセフの子孫に伝える。
- その業は神さまが彼に命じたことであり、ヨセフの子孫にとって大いに価値がある。
- その聖見者は神さまから命じられたこと以外は何も行わないように神さまから命じられている。
- その聖見者はモーセのように偉大である
※分裂前のイスラエル国家の中心であったエルサレムには、ユダ族以外の支族(儀式をつかさどるレビ族や、エフライム、マナセといったヨセフの子孫やほかの支族)の民も居住していたようである。
(5-9節、24節)
モーセはヤコブの家(子孫)を導き出す
神さまは、ヨセフに対して、モーセを立てて、ヨセフの民(ヤコブの家)をエジプトから救い出すと約束された。
モーセはヨセフから400年後に、エジプトからヤコブの家(イスラエルの民)を救い出し、アブラハムに約束されたカナンの地を目指した。
※ヨセフ=エジプトのヨセフのこと
この二人の預言者を比較したのは、モーセはエジプト(偶像崇拝の国)から導き出し、末日の預言者はその時の誤った教えから導き出して、先祖の聖約をイスラエルの子孫に伝える、という共通の使命があったからだろうか。
(10節)
二つの記録が合わされて偽りの教義を打ち破る
- ヨセフの子孫から預言者が現れて記録を残す。
- ユダの子孫から預言者が現れて記録を残す。
- そのふたつが合わさって、偽りの教えを打ち破り、先祖の教えを回復する業が始まる。
- その時に、平和の時が来る。
- 神さまと交わした聖約についても教える。
いろいろな記録が明らかにされるだろう。
その記録により、救い主、贖い主、神さまの御子をはっきりと証するに違いない
※ヨセフ=エジプトのヨセフのこと
(11-12節)
回復の預言者は神さまが守られる
- 神さまは、ヤコブの家(子孫)を神さまのもとに連れ帰る業を始める預言者召される。
- 神さまは、その預言者の弱さを強さに変えてくださる。
- 神さまは、その預言者を滅ぼそうとするものを打ち破られる。
その預言者は、ヨセフと同じ名を与えられる。そして、その父も同じ名である。
その預言者は、ヨセフと同じように、ヤコブの家(子孫)を救いに導く。
神さまはヨセフに「あなたの子孫(エフライムとマナセの子孫)をとこしえに守る」と約束された。
※ヨセフ=エジプトのヨセフのこと
(13-16節)
神様の言葉がヨセフの子孫に伝わる
神さまはモーセに力を与えたが、上手に語る力は与えなかった。
かわりに、代弁者(アロン)を与えられた。
神さまはヨセフの子孫である聖見者に力を与えられたが、上手に語る力は与えなかった。
かわりに、代弁者を与えられた。
その聖見者が書き記す言葉は、ヨセフの子孫に伝わる。
ヨセフの子孫が書き記した言葉は、地から叫ぶ声のように、悔い改めを告げる。
彼らの叫びはわかりやすい言葉で伝わる。
神さまは、その聖見者の言葉の弱いところを強くし、ヨセフの先祖と交わした聖約を思い起こさせる。
それは彼らの信仰による。
※ヨセフ=エジプトのヨセフのこと
(17-21節)
おまけ
リーハイ、末子のヨセフに語る。
エジブトのヨセフの予言。これに勝るものは少ない。4:1
8節->DC24:9 ジョセフ・スミスの予言
ヨセフ・・モルモン書、ユダ・・聖書 一つとなる。
偽りの教えを打ち破る。論争を静める。平和を起こす。子孫に誓約を思わせる。
エジブトのヨセフ:ジョセフ・スミス 似た者 ともに調べる。
主の業に召された者。 JS:1805/12/23生まれ
シドニー・リグドンの召し 18節 DC109:11
ジョセフ・スミスは(エジプトの)ヨセフの子孫。(どうやってそうなるのかな)
イスラエルの家、レーマン人の子孫を回復する。
ヨセフの子孫は全く滅びてしまうことはない。
弱点は信仰により強められる。21節
