どんな疑問に答えてくれるのか
こんにちはおおさむです。訪問ありがとうございます。
モルモン書のニーファイ第一書(1Ne)は何を伝えているんだろうと思われているかもしれません。
モルモン書を学び始めてから40年以上が過ぎた私がツイッターでつらつらと書いてきたことをまとめました。お役にたてば幸いです。
ニーファイ第一書では、ふたつの家族が荒野で8年を過ごした後、約束の地に着くまでの物語が記されています。
出来事の記録というよりも、登場人物の態度や気持ちに焦点が当てられています。
この記録を読みながら
- なぜこの家族が選ばれたのか。
- なぜこの経験が必要だったのか。
- この経験によってどうなったのか。
- なぜイザヤ書が引用されているのか。
- 救い主はどのようなことをされたのか。
- それに対して家族の面々はどう感じたか。
考えてみるとよいと思います
ニーファイ第一書から個人的に学んだことをご紹介します。
青字になっているリンクをクリックすると、各章の要約と感想のページが開きます。
- モルモン書・ニーファイ第一書1章の要約と感想
紀元前約600年
- モルモン書・ニーファイ第一書2章の要約と感想
紀元前約600年
- モルモン書・ニーファイ第一書3章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書4章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書5章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書6章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書7章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書8章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書9章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書10章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書11章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書12章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書13章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書14章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書15章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書16章の要約と感想
紀元前約600年~592年
- モルモン書・ニーファイ第一書17章の要約と感想
紀元前約592年~591年
- モルモン書・ニーファイ第一書18章の要約と感想
紀元前約591年~589年
- モルモン書・ニーファイ第一書19章の要約と感想
紀元前約588年~570年
- モルモン書・ニーファイ第一書20章の要約と感想
紀元前約588年~570年
- モルモン書・ニーファイ第一書21章の要約と感想
紀元前約588年~570年
- モルモン書・ニーファイ第一書22章の要約と感想
紀元前約588年~570年
ニーファイ第一書からあなたは何を学びますか
当ブログ内の関連ページ
ただいま絶賛探求中
救い主の生まれた日、そして十字架上で命を捨てられた日を知りたいと思い、調べてみました。
救い主=旧約聖書のエホバ=新約聖書のイエス・キリスト、地の創造者、贖い主、傷の無い子羊、神さまの御子、その他多くの名前で呼ばれる方。
は、
永[…]
Timeline of the Savior’s Second Coming (Latter Days)
旧約聖書のアダムの時代は6000年前(紀元前4000年ころ)にあたる。
救い主の誕生は2000年前([…]
<聖典からの教訓>
「聖典からの教訓」のサブカテゴリ
この物語からあなたは何を学びますか
ここまで読まれて、自分には関係のない話だ、何の役にたつんだ、と思われているかもしれませんね。
わたしも最初に聖書を読んだとき、とても信じられない、こんなことありっこない、と思っていました。
それでも、その後、何度か聖書に出会う機会があり、読む機会があり、自分に当てはめて考えるようになりました。
そのうちのいくつかをここに示しました。
あなたも、この物語から、自分に役立つなにかをみつけていただければ幸いです。
あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
(ヨハネによる福音書5章39節)
聖書のこの書、この物語のどんな点でイエスキリストを見出しますか?
ここまで読んでくださったあなたへ
あなたは神様の子で、神様のみもとに永遠に住むことができる存在にです。
地上に来たのは、いろいろな経験により、あなたの能力が増し加わり、ほかの人を助けることができるようになるためです。
わたしもこれから成長していきたいので、あなたとともに歩んでいきたいと願っています。
神様はあなたを愛し、あなたの幸せを願っておられます。
ご質問があれば、下のほうにコメント欄があるのでそちらに書き込んでください。
あなたがこの世に来たのは、神様の戒めに従って生きるため。
神に敵対する存在が真理と誤りを混ぜてあなたに伝えても、それに惑わされずに生きるために神様は道を示してくださいます、
そして、たとえ道を誤ったとしても、また戻ってくる方法があります。
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