モルモン書・ニーファイ第二書・わたしが学んだこと

どんな疑問に答えてくれるのか

こんにちはおおさむです。訪問ありがとうございます。

モルモン書のニーファイ第二書(2Ne)は何を伝えているんだろうと思われているかもしれません。

モルモン書を学び始めてから40年以上が過ぎた私がツイッターでつらつらと書いてきたことをまとめました。お役にたてば幸いです。

ニーファイ第二書では、リーハイが残した祝福、ニーファイたちとレーマン・レムエルとの軋轢、ニーファイの弟ヤコブの説経、イザヤ書の解説。中でもイザヤ書の引用と解説に焦点が当たっています。ニーファイはすべての人を愛し、すべての人が救い主のもとに来て救いを得ることを望んでいます。その方法を伝えています。

この記録を読みながら

  • リーハイが祝福に込めた願いは何か。
  • ニーファイの悲しみの理由は何か。
  • ヤコブの説経(反対のものがなければならない)の意味は何か。
  • なぜイザヤ書が引用されているのか。
  • イザヤ書を自分に当てはめるとはどういうことか。
  • イザヤ書から何を学び取るか。
  • ニーファイが望んだことを自分がなす方法

を考えてみるとよいと思います

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ニーファイ第二書から個人的に学んだことをご紹介します。

ニーファイ第二書(2Ne)から学べること:●●●

モルモン書・ニーファイ第二書1章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書2章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書3章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書4章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書5章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書6章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書7章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書8章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書9章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書10章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書11章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書12章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書13章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書14章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書15章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書16章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書17章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書18章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書19章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書20章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書21章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書22章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書23章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書24章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書25章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書26章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書27章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書28章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書29章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書30章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書31章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書32章の要約と感想

モルモン書・ニーファイ第二書33章の要約と感想

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ニーファイ第二書からあなたは何を学びますか



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<聖典からの教訓>

「聖典からの教訓」のサブカテゴリ

この物語からあなたは何を学びますか

ここまで読まれて、自分には関係のない話だ、何の役にたつんだ、と思われているかもしれませんね。

わたしも最初に聖書を読んだとき、とても信じられない、こんなことありっこない、と思っていました。
それでも、その後、何度か聖書に出会う機会があり、読む機会があり、自分に当てはめて考えるようになりました。
そのうちのいくつかをここに示しました。

あなたも、この物語から、自分に役立つなにかをみつけていただければ幸いです。

あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
(ヨハネによる福音書5章39節)

聖書のこの書、この物語のどんな点でイエスキリストを見出しますか?
ここまで読んでくださったあなたへ
あなたは神様の子で、神様のみもとに永遠に住むことができる存在にです。
地上に来たのは、いろいろな経験により、あなたの能力が増し加わり、ほかの人を助けることができるようになるためです。

わたしもこれから成長していきたいので、あなたとともに歩んでいきたいと願っています。

神様はあなたを愛し、あなたの幸せを願っておられます。

ご質問があれば、下のほうにコメント欄があるのでそちらに書き込んでください。

聖書のオンライン版は
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures?lang=jpn
または
https://www.wordproject.org/bibles/jp/index.htm
を参照してください。
あなたがこの世に来たのは、神様の戒めに従って生きるため。
神に敵対する存在が真理と誤りを混ぜてあなたに伝えても、それに惑わされずに生きるために神様は道を示してくださいます、
そして、たとえ道を誤ったとしても、また戻ってくる方法があります。

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