モルモン書・アルマ書・わたしが学んだこと

どんな疑問に答えてくれるのか

こんにちはおおさむです。訪問ありがとうございます。

モルモン書のアルマ書は何を伝えているんだろうと思われているかもしれません。

モルモン書を学び始めてから40年以上が過ぎた私がツイッターでつらつらと書いてきたことをまとめました。お役にたてば幸いです。

アルマ書では、

この記録を読みながら

を考えてみるとよいと思います

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アルマ書から個人的に学んだことをご紹介します。

青字になっているリンクをクリックすると、各章の要約と感想のページが開きます。

()内はさばきつかさの年

  1. モルモン書・アルマ書1章の要約と感想
    紀元前約91年~88年(1年~4年)
    さばきつかさによる統治が始まる。ニーホルが偽りの教義を広める。
  2. モルモン書・アルマ書2章の要約と感想
    紀元前約87年(5年)
    アムリサイが王になろうとし、民に拒否されて、レーマン人と連合してニーファイ人と戦う。
  3. モルモン書・アルマ書3章の要約と感想
    紀元前約87年~86年(5年~6年)
    ニーファイ人は再びレーマン人に攻められるが追い払う。
  4. モルモン書・アルマ書4章の要約と感想
    紀元前約86年~83年(6年~9年)
    数千人の改宗。罪悪が教会に入り込む。アルマは大さばきつかさの職をニーファイハに譲る。
  5. 大祭司であるアルマが,全地の町と村で人々に告げた言葉(14章まで)。

  6. モルモン書・アルマ書5章の要約と感想
    紀元前約83年(9年)
    アルマはゼラヘムラの地で悔い改めを告げる。

  7. モルモン書・アルマ書6章の要約と感想
    紀元前約83年(9年)
    ゼラヘムラの教会は清められ,整えられる。アルマは教えを説くためにギデオンへ行く。
  8. モルモン書・アルマ書7章の要約と感想
    紀元前約83年(9年)
    アルマがギデオンに住む民に告げた言葉。
  9. アモナイハの地にいる民に告げ知らされたアルマの言葉とアミュレクの言葉(14章まで)

  10. モルモン書・アルマ書8章の要約と感想
    紀元前約82年(10年)
    アルマはミレクで教えを説き,バプテスマを施す。アモナイハで一度は拒まれるがアミュレクとともに教えを説く。
  11. モルモン書・アルマ書9章の要約と感想
    紀元前約82年(10年)
    アモナイハの民に悔い改めるように命じる。神さまがレーマン人を憐れみ、ニーファイ人は光を捨てると滅びる。神の御子は御子の名を信じる人々を贖われる。
  12. モルモン書・アルマ書10章の要約と感想
    紀元前約82年(10年)
    リーハイはマナセの子孫。アミュレク天使から命じられたことを述べる。義人の祈りは人々の命が救われる元となる。

  13. モルモン書・アルマ書11章の要約と感想
    紀元前約82年(10年)
    貨幣制度。アミュレクはゼーズロムと論じ合う。キリストは人々を罪のあるままでは救われない。すべての人が不死不滅の状態によみがえる。
  14. モルモン書・アルマ書12章の要約と感想
    紀元前約82年(10年)
    アルマがゼーズロムに語る。人は思い,言葉,行いによって裁かれる。悪人は霊の死を受ける。生涯は試しの状態。贖いの計画。
  15. モルモン書・アルマ書13章の要約と感想
    紀元前約82年(10年)
    大祭司として召される条件。メルキゼデク。天使たちは喜びのおとずれ、キリストの来臨を知らせる。
  16. モルモン書・アルマ書14章の要約と感想
    紀元前約82年~81年(10年~11年)
    アルマとアミュレクは投獄され、打たれる。信じた者たちと聖文が火で焼かれる。牢は崩れ落ちる。アルマとアミュレクは救われる。
  17. モルモン書・アルマ書15章の要約と感想
    紀元前約81年(11年)
    アルマとアミュレクはシドムへ行き,教会を設立する。ゼーズロムは教会に加入する。教会が栄える。

  18. モルモン書・アルマ書16章の要約と感想
    紀元前約81年~77年(11年~15年)
    レーマン人がアモナイハの民を滅ぼす。アルマとアミュレクは御言葉を宣べ伝え,キリストが復活後にニーファイ人を訪れることを教える。
  19. レーマン人に教えを説こうとニーファイの地へ行ったモーサヤの息子たちの話(27章まで)。

  20. モルモン書・アルマ書17章の要約と感想
    紀元前約91年~77年(1年~15年)
    アルマはモーサヤの息子たちと出会う。モーサヤの息子たちは預言と啓示の霊を受ける。アンモンはラモーナイ王の僕になる。
  21. モルモン書・アルマ書18章の要約と感想
    紀元前約90年(2年)
    ラモーナイ王はアンモンを大霊であると思う。アンモンは創造から始め、キリストの贖いについて王に教える。ラモーナイ王は地に倒れる。
  22. モルモン書・アルマ書19章の要約と感想
    紀元前約90年(2年)
    ラモーナイ王は贖い主を見る。王の家の者たちも倒れる。アンモンは奇跡的に守られる。教会を設立する。
  23. モルモン書・アルマ書20章の要約と感想
    紀元前約90年(2年)
    アンモンが牢にいる兄弟たちを救い出せるように,主は彼をミドーナイの地に遣わされる。ラモーナイの父に会い、自分の兄弟たちの釈放を認めさせる。

  24. モルモン書・アルマ書21章の要約と感想
    紀元前約90年~77年(2年~15年)
    アロンはアマレカイ人教えるが拒絶され、ミドーナイで投獄される。解放された後多くの人を改宗。ラモーナイは自国の人々に信教の自由を認める。
  25. モルモン書・アルマ書22章の要約と感想
    紀元前約90年~77年(2年~15年)
    アロンはラモーナイの父に教える。王と王の家のすべての者が改宗する。
  26. モルモン書・アルマ書23章の要約と感想
    紀元前約90年~77年(2年~15年)
    信教の自由が宣言される。改宗者はアンタイ・ニーファイ・リーハイ人と自称し,のろいを解かれる。アマレカイ人とアミュロン人,真理を拒む。
  27. モルモン書・アルマ書24章の要約と感想
    紀元前約90年~77年(2年~15年)
    アンタイ・ニーファイ・リーハイ人はキリストのことを喜び,天使たちの訪れを受ける。自衛するよりもむしろ死ぬ方を選ぶ。
  28. モルモン書・アルマ書25章の要約と感想
    紀元前約90年~77年(2年~15年)
    レーマン人の侵略が広がる。ノアの祭司たちの子孫はアビナダイが預言したように滅びる。レーマン人が改宗し,神さまの民に加わる。

  29. モルモン書・アルマ書26章の要約と感想
    紀元前約90年~77年(2年~15年)
    アンモンの喜び。忠実な者の受ける祝福。信仰により何千もの人々を悔い改めさせることができる。神さまは一切の権威を持ち,すべてのことを悟っておられる。
  30. モルモン書・アルマ書27章の要約と感想
    紀元前約90年~77年(2年~15年)
    主はアンモンに,アンタイ・ニーファイ・リーハイの民(アンモンの民)を安全な地に導くように命じられ、ジェルションの地に移る。
  31. モルモン書・アルマ書28章の要約と感想
    紀元前約77年~76年(15年~16年)
    レーマン人は激しい戦闘で敗れる。悪人は無窮の不幸な状態に置かれ,義人は決して終わりのない幸福を得る。
  32. モルモン書・アルマ書29章の要約と感想
    紀元前約76年(16年)
    アルマは天使のような熱意をもって悔い改めを叫ぶことを望む。主はすべての国民のために教える人々を与えられる。アルマの誇り。
  33. モルモン書・アルマ書30章の要約と感想
    紀元前約76年~74年(16年~18年)
    反キリストのコリホルがキリストと贖罪と預言の霊を否定する。アルマの証。コリホルは悪魔に騙されていた。コリホルは踏みつけられて死ぬ。

  34. ゾーラム人に悔い改めを伝えに行く(34章まで)

  35. モルモン書・アルマ書31章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    アルマはゾーラム人を改心させるようとする。ゾーラム人はキリストを否定し,決まり文句の祈りで礼拝する。宣教師たち,聖なる御霊に満たされる。
  36. モルモン書・アルマ書32章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    アルマは貧しい人々を教える。信仰とはまだ見ていない真実のことを待ち望むこと。御言葉を種にたとえる。
  37. モルモン書・アルマ書33章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    (ゼノス)どんな場所でも祈り礼拝すべき。御子のゆえに裁きが遠ざけられる。(ゼノク)御子のゆえに憐れみがかけられる。(モーセ)神の御子の予型を掲げる。
  38. モルモン書・アルマ書34章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    アミュレク,御言葉はキリストの内にあって救いを得させるものであることを証する。贖罪の必要性。現世の生涯は人が神にお会いする用意をする時期。
  39. モルモン書・アルマ書35章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    ゾーラム人から追い出された改宗者たちはジェルションの地に住むアンモンの民に加わる。

  40. アルマが息子のヒラマンに与えた戒め(37章まで)。

  41. モルモン書・アルマ書36章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    アルマは自分が天使によって改心に導かれたことをヒラマンに証する。
  42. モルモン書・アルマ書37章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    真鍮の版とそのほかの聖文が人々を救いに導くために保存される。ヤレド人の秘密の誓いは民に隠しておくこと。自分のすべての行いについて主と相談すること。リアホナ。
  43. アルマが息子のシブロンに与えた戒め。

  44. モルモン書・アルマ書38章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    シブロンは義のために迫害された。救いは世の命であり光であるキリストの内にある。自分の激情をすべて制すること。
  45. アルマが息子のコリアントンに与えた戒め。(42章まで)

  46. モルモン書・アルマ書39章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    性的な罪は忌まわしい行いである。キリストの贖いは,それよりも前の時代の忠実な人々をもさかのぼって救う。
  47. モルモン書・アルマ書40章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    キリストはすべての人の復活を実現される。義人はパラダイスへ行き,悪人は外の暗闇で、復活の日を待つ。本来の完全な体の造りに回復される。

  48. モルモン書・アルマ書41章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    復活の時に幸福か不幸な状態に入る。悪事は幸福を生じない。人は皆,死すべき状態にあって身に付けた特質と性質を,回復の時に再び受ける。
  49. モルモン書・アルマ書42章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    現世は試しの時期。堕落は肉体の死と霊の死をもたらした。贖いは悔い改めを通じて与えられる。神御自身が世の罪のために贖いをなさる。
  50. モルモン書・アルマ書43章の要約と感想
    紀元前約74年(18年)
    ゾーラム人とほかのニーファイ人の離反者たちはレーマン人となり、ニーファイ人を攻める。モロナイのとリーハイの軍隊がレーマン人を包囲する。
  51. モルモン書・アルマ書44章の要約と感想
    紀元前約74年~73年(18年~19年)
    モロナイは平和の誓いを立てるようにレーマン人に命じ,そうしなければ滅びると警告する。モロナイの軍隊はレーマン人を打ち負かす。
  52. ヒラマンの時代のニーファイの民と,彼らの戦争と不和についての話(62章まで)。

  53. モルモン書・アルマ書45章の要約と感想
    紀元前約73年(19年)
    ヒラマンはアルマの言葉を信じる。アルマはニーファイ人の滅亡を預言する。アルマは地を祝福し,またのろう。教会の中に不和が募る。

  54. モルモン書・アルマ書46章の要約と感想
    紀元前約73年~72年(19年~20年)
    アマリキヤは王になろうとたくらむ。モロナイは自由の旗を掲げ民を呼び集める。ヨセフの残りの者が守り残される。アマリキヤと離反者たち,ニーファイの地へ逃げる。自由の大義を支持しようとしない者たちは死刑に処せられる。
  55. モルモン書・アルマ書47章の要約と感想
    紀元前約72年(20年)
    アマリキヤは裏切りと殺人と陰謀によってレーマン人の王となる。ニーファイ人の離反者たちはレーマン人よりも邪悪で残忍な者となる。
  56. モルモン書・アルマ書48章の要約と感想
    紀元前約72年(20年)
    アマリキヤはレーマン人を扇動してニーファイ人に反感を抱かせる。モロナイはクリスチャンの大義を守るために民を備える。モロナイは自由と解放を喜ぶ偉大な神の人である。
  57. モルモン書・アルマ書49章の要約と感想
    紀元前約72年(20年)
    レーマン人は,防備を施したアモナイハの町とノアの町を攻略できない。アマリキヤはモロナイの血を飲むと誓う。ヒラマンと同僚たちは教会を強化する。
  58. モルモン書・アルマ書50章の要約と感想
    紀元前約72年~67年(20年~25年)
    モロナイはニーファイ人の住む方々の地の防備を固める。ニーファイ人が悪事に陥った時,戦争と滅亡がニーファイ人に降りかかった。モリアントンはテアンクムに打ち負かされる。

  59. モルモン書・アルマ書51章の要約と感想
    紀元前約67年~66年(25年~26年)
    王政党の者たちは法律を変えて王を立てようとする。パホーランと自由党は民の声によって支持される。モロナイは王政党の者たちに戦うことを強制する。アマリキヤとレーマン人は多くの町を占領する。テアンクムはアマリキヤを殺す。
  60. モルモン書・アルマ書52章の要約と感想
    紀元前約66年~64年(26年~28年)
    アマリキヤの弟のアモロンはレーマン人の王となる。ニーファイ人がレーマン人に勝ち、ミュレクの町を取り返す。
  61. モルモン書・アルマ書53章の要約と感想
    紀元前約64年~63年(28年~29年)
    レーマン人の捕虜はバウンティフルの町の防備を固めるために働かされる。ニーファイ人の中の不和がもとでレーマン人が勝利を得る。二千人の勇士。
  62. モルモン書・アルマ書54章の要約と感想
    紀元前約63年(29年)
    アモロンとモロナイは捕虜の交換を交渉する。モロナイは撤兵することを要求する。アモロンは服従することを要求する。
  63. モルモン書・アルマ書55章の要約と感想
    紀元前約63年~62年(29年~30年)
    モロナイは捕虜の交換を断る。レーマン人の番兵たちは誘いに負けて酔っ払い,捕虜のニーファイ人は解放される。ギドの町を取り返す。

  64. モルモン書・アルマ書56章の要約と感想
    紀元前約62年(30年)
    ヒラマンはモロナイに手紙を送り,レーマン人との戦いの状況を伝える。ヒラマンの二千人の勇士は奇跡的な力で戦い,一人も殺されない。
  65. モルモン書・アルマ書57章の要約と感想
    紀元前約63年(29年)
    ヒラマンはアンテパラの奪回とクメナイの防御について伝える。ヒラマンの勇士は勇敢に戦い一人も死なない。ギドは捕虜の逃亡について報告する。
  66. モルモン書・アルマ書58章の要約と感想
    紀元前約63年~62年(29年~30年)
    ヒラマンたちは策を用いてマンタイの町を取り返す。レーマン人は撤退。ヒラマンの勇士は堅固に立ち、自分たちの自由と信仰を擁護するときに守られる。
  67. モルモン書・アルマ書59章の要約と感想
    紀元前約62年(30年)
    モロナイはヒラマンの軍隊を強化するようにパホーランに要請する。レーマン人はニーファイハの町を奪う。モロナイは政府に腹を立てる。
  68. モルモン書・アルマ書60章の要約と感想
    紀元前約62年(30年)
    モロナイは政府が軍隊に心を配らないことについてパホーランを非難し、政府を敵として戦うと脅す。主は義人が殺されるのをそのままにしておかれる。

  69. モルモン書・アルマ書61章の要約と感想
    パホーランからの返信。謀反人と一緒に戦うために司令長官モロナイに戻ってくるように要請する。
    紀元前約62年(30年)
    パホーランからの返信。謀反人と一緒に戦うために司令長官モロナイに戻ってくるように要請する。
  70. モルモン書・アルマ書62章の要約と感想
    紀元前約62年~57年(30年~35年)
    パホーランとモロナイが謀反人を倒し、レーマン人に奪われた町をすべて取り戻し、戦争を終結させて、平和を取り戻した。
  71. モルモン書・アルマ書63章の要約と感想
    紀元前約56年~52年(36年~40年)
    神聖な品々がヒラマンに託された。北方の地に大勢の人が移り住んだ。ニーファイ人の離反者がレーマン人を焚きつけてニーファイ人を攻め、追い払われた。
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    アルマ書からあなたは何を学びますか



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この物語からあなたは何を学びますか

ここまで読まれて、自分には関係のない話だ、何の役にたつんだ、と思われているかもしれませんね。

わたしも最初に聖書を読んだとき、とても信じられない、こんなことありっこない、と思っていました。
それでも、その後、何度か聖書に出会う機会があり、読む機会があり、自分に当てはめて考えるようになりました。
そのうちのいくつかをここに示しました。

あなたも、この物語から、自分に役立つなにかをみつけていただければ幸いです。

あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
(ヨハネによる福音書5章39節)

聖書のこの書、この物語のどんな点でイエスキリストを見出しますか?
ここまで読んでくださったあなたへ
あなたは神様の子で、神様のみもとに永遠に住むことができる存在にです。
地上に来たのは、いろいろな経験により、あなたの能力が増し加わり、ほかの人を助けることができるようになるためです。

わたしもこれから成長していきたいので、あなたとともに歩んでいきたいと願っています。

神様はあなたを愛し、あなたの幸せを願っておられます。

ご質問があれば、下のほうにコメント欄があるのでそちらに書き込んでください。

聖書のオンライン版は
https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures?lang=jpn
または
https://www.wordproject.org/bibles/jp/index.htm
を参照してください。
あなたがこの世に来たのは、神様の戒めに従って生きるため。
神に敵対する存在が真理と誤りを混ぜてあなたに伝えても、それに惑わされずに生きるために神様は道を示してくださいます、
そして、たとえ道を誤ったとしても、また戻ってくる方法があります。

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